ペンドラペンドラ

こんにちは!ペンドラです。

今回はMNPとは何なのか?また、そのやり方について説明していきたいと思います。

MNPとは?

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MNPを理解するために、まずは英単語の意味を考えていきましょう。

MNPとは「Mobile Number Portability」の略で、「Mobile Number」が携帯電話番号を意味し、「Portability」が携帯できること、つまり今回に限っていえば「移し替えができること」を意味します。

二つの意味をつなげたうえで日本語で言うなら、携帯電話番号の移し替えができること、つまり携帯電話会社を変えたとしても電話番号をそのまま使うことができる制度ということです。

くまおくまお

携帯電話番号がそのままで乗り換えできるのはとても助かるね!

MNPのやり方とは?

くまおくまお

MNPするとなると何か難しい作業をしなきゃいけないの?

ペンドラペンドラ

MNPの作業自体は難しいものじゃないから安心してね!

MNPをするのに必要となる作業は以下のとおりです。

作業手順
  1. キャリア(Docomo、au、Softbank)からMNP予約番号を入手する
  2. 格安SIM(MVNO)で音声通話機能付きSIMを申込む
  3. MNP転入手続き(開通手続き)をする
  4. 届いたSIMカードをスマホに挿入する
  5. APN設定をする
  6. 作業完了!

 

一つずつ詳しく見ていきましょう。

作業内容①:MNP予約番号を取得する

まずはじめに、キャリア(Docomo、au、Softbank)からMNP予約番号を取得しましょう。

くまおくまお

MNP予約番号ってなんだ?

ペンドラペンドラ

MNPするときに必要になる番号のことだよ!

MNP予約番号を取得するためには、以下のいずれかの方法で作業が必要になります。

MNP予約番号の取得方法
  1. 各キャリアの受付窓口へ連絡する
  2. 各キャリア店に行く
  3. (Docomoの場合)インターネットで申込む

方法①:各キャリアの受付窓口へ連絡する

各キャリアの受付窓口へ連絡する場合は、以下の電話番号にかけましょう。

  1. Docomo :0120-800-000(受付:9時~20時)
  2. au:0077-75470(受付:9時~20時)
  3. Softbank:0800-100-5533(受付:9時~20時)

 

MNP予約番号を電話で取得する際には、ネットワーク暗証番号が必要になります。

ただ、ネットワーク暗証番号を忘れたとしても、身分確認が取れればMNP予約番号は取得できますのでご安心ください

なお、オペレーターが口頭でMNP予約番号を伝えてくれますので、忘れずにメモしましょう。

方法②:各キャリア店に行く

各キャリア店に行く場合は、店舗で「MNPをしにきました」と店員さんに伝えれば理解してもらえます。

なおMNPするとき、執拗に思いとどまらせようとしてくる店員さんがまれにいますが、そういう人に当たったとしても「MNPしてもらって大丈夫です」としっかりと伝えましょう。

店舗でMNP予約番号を取得する場合には、身分証明書(運転免許証、保険証など)が必要になりますので、忘れずに持っていきましょう。

お店に行った場合は、MNP予約番号が記された紙を渡してもらえます。

方法③:(Docomoの場合)インターネットで申込む

Docomo限定ですが、ネットを使ってMNP予約番号を入手することができます。

【画像で解説】DocomoのMNP予約番号入手方法(インターネット手続)」で詳しく解説していますので、よければご覧ください。

なお、MNP予約番号を取得する際の注意点として、有効期限が15日間ですので、それまでに格安SIM(MVNO)にてMNP転入手続きをする必要があります。

くまおくまお

MNPの予約番号を発行すると、以前のスマホ(携帯)は使えなくなっちゃうの?

ペンドラペンドラ

以前のスマホ(携帯)が使えなくなるのは、MNP転入手続きをした後だから、予約番号を取っただけならまだ以前のスマホ(携帯)を使うことができるよ!

作業内容②:格安SIM(MVNO)で音声通話機能付きSIMを申込む

契約書と朱肉

MNP予約番号が手に入りましたら、使用する予定の格安SIM(MVNO)を申込みましょう。

間違えることはないと思いますが、格安SIM(MVNO)を申し込む際には、音声通話機能付きSIMを選択してください。

また、会社によっては申込み時にMNP予約番号を入力する必要があることもありますので、その際は控えているMNP予約番号を忘れずに入力してください。

作業内容③:MNP転入手続き(開通手続き)をする

申込んだ格安SIM(MVNO)からSIMカードが届いたら、MNP転入手続きを行いましょう。

MNPの仕方は会社によって少し異なりますが、基本的に以下のどちらかのパターンです。

  1. 格安SIM(MVNO)申込み時にMNP予約番号を記入+格安SIM(MVNO)のSIMカードが手元に届いてから開通手続き
  2. 格安SIM(MVNO)のSIMカードが届いてから開通手続き

 

どちらのパターンであったとしても、新しいSIMカードが届いてから開通手続きを行う必要があります。開通手続きといっても簡単で以下の作業を行うだけです。

  1. SIMカードが届いた封筒の中にあるMNPに関するお知らせを取り出す。
  2. MNPに関するお知らせに記載されている電話番号に昔のスマホ(携帯)から電話をし、格安SIMのSIMカード裏面に記載されている下四桁(またはMNP予約番号)をオペレーターに伝える

 

1番について、もし封筒の中にMNPに関するお知らせが入っていなかった場合には(そんなことはないと思いますが)、インターネットで「格安SIM(MVNO)名+MNP」で検索してみましょう

MNP転入手続きを行うときの電話番号がホームページ内に記載されているはずです。

2番について、電話でMNP予約番号を伝えると、オペレーターから「数時間以内に以前のスマホ(携帯)が使えなくなり、新しいスマホに切り替わる」旨説明があると思います。

僕が実際にMNP転入手続きをした時には、5分後には昔のスマホが使用できなくなり、新しいスマホで通話ができるようになっていました

なお、最近だとmineoのようにネットでMNP手続きを行うことができるような事業者もあるようです。

作業内容④:届いたSIMカードをスマホに挿入する

スマホにSIMピンを挿入

MNP転入手続きが完了したら、SIMカードをスマホに挿入しましょう。

SIMカードの挿入方法がわからない人は、「【画像で解説】SIMトレイの取り出し方は?」を参考にしながら、SIMカードの挿入を行いましょう。

作業内容⑤:APN設定をする

SIMカードをスマホに挿入できただけではデータ通信を行うことができませんので、APN設定をしましょう。

APN設定については、「【画像で解説】APN設定の方法とは?」で詳しく説明していますので、よければご覧ください。

作業完了

上の作業をすることにより、無事にMNP転入作業が完了しました!

まとめ

今回はMNPとは何であるかと、MNPの仕方について説明してきました。

今回の内容をしっかりと理解したうえで格安SIM(MVNO)に乗り換えるようにしましょう。

それでは快適な格安SIM(MVNO)ライフをお送りください!