ペンドラペンドラ

こんにちは!ペンドラです。

「格安SIMに乗り換えてスマホ代を安くしたい!」と思っているものの、ドコモのメールアドレスを残しておきたいがために、格安SIMに乗り換えられていない人も中にはいるのではないでしょうか。

また、2台持ちをすればドコモのメールアドレスを残せるものの、「2台持ちはかさばるし、重いからいやだ!」という人もきっといることと思います。

実は、DSDSスマホを使えば、2台持ちをしなくてもドコモのメールアドレスを維持することができるのです!

今回は、DSDSスマホを使ったドコモのメールアドレスを残す方法について説明していきたいと思います。

DSDSスマホとは?

くまおくまお

DSDSスマホってどんなスマホなの?

ペンドラペンドラ

DSDSスマホは2枚のSIMカードを同時に挿せて、かつ2枚同時に通信スタンバイ状態にできるスマホのことだよ!

DSDSスマホを活用すると、「格安SIM(MVNO)のデータプラン+ドコモの音声通話(+メールアドレス)」を1台のスマホで同時に利用することができるのです!

くまおくまお

DSDSスマホってすごいな!

ドコモのメールアドレスを残すには?

question

それでは早速DSDSスマホを使ってドコモのメールアドレスを残す方法について説明していきたいと思います。

確認にはなりますが、ドコモのメールアドレスとは「■■■■■■@docomo.ne.jp」のことです。

ドコモのメールアドレスを残す方法として、現在4Gを利用しているかfoma(3G)を利用しているかによって作業内容が変わってきますので、以下2パターンに分けて説明したいと思います。

4G利用者の場合
  1. DSDSスマホを購入する
  2. 格安SIMを申込む
  3. My docomoでマルチ設定デバイスをONにする
  4. 余計なプランをすべて解約する
  5. 各種設定をする

 

foma(3G)利用者の場合
  1. foma(3G)で通信可能な端末を用意する
  2. spモードを申込む
  3. iモードメールアドレスとspモードメールアドレスを入替える
  4. My docomoでマルチデバイス設定をONにする
  5. 格安SIMを申込む
  6. DSDSスマホを購入する
  7. DSDSスマホにSIMカードを挿入する
  8. 各種設定をする

4G利用者の場合

まずは、4G利用者がドコモのメールアドレスを残す場合から見ていきたいと思います。

Step1:DSDSスマホを購入する

まずはじめにDSDSスマホを購入しましょう!

DSDSスマホを購入しないと、ここから先の作業には進むことができません。

なお、たいていのDSDSスマホはfoma(3G)に対応しているので問題ありませんが、念のため購入予定のスマホのスペックページで対応バンドを確認しておきましょう。

ちなみに、僕自身はDSDSスマホであるCovia g07やHuawei novaを使用してきましたが、g07もnovaもfoma(3G)で通話できていますので、心配な人はこの2機種のどちらかを購入すれば間違いないです。

※HUAWEI novaについて1点注意点ですが、nova liteはDSDSスマホでないので購入しないようにしてください!

Step2:格安SIMを申込む

契約書と朱肉

続いて格安SIM(MVNO)を申込みましょう!

格安SIM申込時の注意点としては、SIMカードサイズがStep1で購入したDSDSスマホのSIMスロットサイズと同じになるようにしてください(g07を購入したのであればmicroSIM、novaを購入したのであればnanoSIMになります)。

なお、「どの格安SIMを申込めばいいのかわからない!」という方にはmineoをオススメします!

理由としては、他の格安SIM(MVNO)に比べ通信速度が安定していて、アフターサポートも充実しているためです。

mineoについては「mineoのメリットとは?」や「mineoのデメリットとは?」で詳しく説明していますので、よければご覧ください。

Step3:My docomoでマルチデバイス設定をONにする

続いてマルチデバイス設定をONにします。

設定にあたりdアカウントが必要になりますので、事前に登録しておきましょう(登録のためには「携帯電話番号」と「ネットワーク暗証番号」が必要です)。

なお、マルチデバイス設定をONにするためには、ドコモで通信を行うことが必須になります。

格安SIM(MVNO)のドコモ回線では当然マルチデバイス設定をONにすることはできません。

また、ドコモで通信をすることから、データパック等に加入していない人だと数千円のデータ通信料がかかってしまいますので気を付けてください!

くまおくまお

データSパックとかに加入してれば大丈夫ってことだよね…?

ペンドラペンドラ

そうだね!

マルチデバイス設定については、ドコモのホームページで詳しくまとめてありますので、そちらを参考にしてください。

Step4:余計なプランをすべて解約する

続いて、Docomoショップに行き余計なプランをすべて解約しましょう。

この時にDSDSスマホを持参するのを忘れないようにしてください(格安SIMの挿入も忘れずに!)。

基本的にfomaのバリュープランを契約するのが最安になりますので、メールアドレスを残すことだけが目的であるならば、バリュープランを契約しましょう(絶対にspモードは解約しないようにしてください!)

spモードを解約してはならない理由は簡単で、「spモードの解約=docomoのメールアドレスの解約」であるからです。解約してしまったら今までの努力が水の泡です。

なお通話し放題を維持したい人は、カケホーダイ(スマホ)とspモードに変更すればOKです(データパックのみを解約してください)。

ペンドラペンドラ

spモードを解約しない点だけは、くれぐれも気を付けてね!

この時に店員さんにDSDSスマホを渡すと、通信確認及び適するSIMカードサイズへの変更を行ってくれます。この辺りは店員さんにお任せしましょう。

Step5:各種設定を行う

続いて、格安SIM(MVNO)のAPN設定とSIMカードの役割設定を行いましょう!

APN設定については「【画像で解説】APN設定の方法とは?」で、SIMカードの役割設定については「DSDSスマホを購入するときの注意点は?」の中で詳しく説明していますのでよければご覧ください。

以上で作業完了です!

なお、Gmail等IMAPに対応しているメールアプリでドコモメールを利用する場合には、Docomoのホームページを参考にしてください。

foma(3G)利用者の場合

続いてfoma(3G)利用者の場合を見ていきたいと思います。

なお、4G利用者に比べるとややこしく、かつお金が余分にかかってしまいますので気を付けてください。

Step1:foma(3G)通信可能な端末を用意する

まず初めにfoma(3G)で通信可能な端末を用意しましょう。

理由としては、Step4のマルチデバイス設定時にfoma(3G)での通信が必須になるためです。

なお、foma(3G)での通信が可能であれば、ガラケーでもスマホでもOKです。

ただ、ガラケーの場合、年代が古すぎるとそもそもブラウザで該当ページが開けない可能性もありますので気を付けてください。

くまおくまお

foma(3G)で通信可能なスマホがベストってことだな(メモメモ)

Step2:spモードを申込む

続いてspモードの申込みを行いましょう。

spモードの申込みについてはネットから行うことができますので、ネットで行うのが良いでしょう。

以下で簡単に申込み方法を説明します。

Docomo ホームページ

まず、My Docomoにアクセスし、ログインをしたら「ご契約内容の確認・変更」をクリックします。

 

Docomo 申込み画面

次に「spモード(iモード契約可)」の申込みボタンをクリックし申込みを進めていきます。spモードの申込みについては以上です。

なお、spモードを申込むと月額300円かかりますが、ISPセット割が適用されることにより月額300円割引かれるので、結果的に無料になります。

Step3:iモードメールアドレスとspモードメールアドレスを入替える

spモードに申込むことにより、spモードのメールアドレスを取得できます(iモードのメールアドレスとspモードのメールアドレスは別物です)。

現状、2つのメールアドレスを持っている状況になりますので、どちらのメールアドレスを使用するかの設定を行う必要があります。

なお、スマホでドコモのメールアドレスを使う場合は、spモードのメールアドレスに設定を変更する必要があります。以下で簡単に作業内容を見ていきたいと思います。

Docomo ホームページ

My docomoにアクセスしたら、ログインしたうえで①設定(メール等)をクリックし、②メール設定(迷惑メール対策など)をクリックします。

 

Docomo ホームページ

「各種設定・確認」をクリックします。

その後、spモードの設定・確認画面にて「Docomoメールアドレス/spモードメールアドレス」にスマホで利用したいメールアドレスが登録されていることを確認してください(スマホで利用するメールアドレスになっていない場合にはメールアドレス入替えをクリックしてメールアドレスの変更をしてください)。

Step4:My docomoでマルチデバイス設定をONにする

on and off

続いて、My docomoでマルチデバイス設定をONにしましょう。

この時に使用する端末はStep1で用意したfoma(3G)で通信可能な端末になります。

場合によってはSIMカードのサイズ変更が必要な場合もありますので、その場合はDocomoショップでSIMカードのサイズ変更を行ってください(手数料が2,000円かかります)。

注意点・設定方法は4Gの場合と同様なので割愛します(4G利用者の場合のStep3を参考にしてください)。

また、パケットを消費することになりますので、データ定額サービスに一時的に加入しておくことをオススメします(入ってないとパケット代だけで3,000円程度かかってしまうこともあります)。

Step5:格安SIMを申込む

続いて格安SIMを申込みましょう。

なお、このStep5はStep1~4の作業とは独立したものになりますので、Step1~4の間に行ってもらえればOKです。

4G利用者の場合と同様に、オススメの格安SIM(MVNO)はmineoです!

理由・注意点は同様ですので割愛します(4G利用者の場合のStep2をご覧ください)。

Step6:DSDSスマホを購入する

続いてDSDSスマホを購入しましょう。

正直なところStep5と6はどちらが先でも大丈夫です。

繰り返しにはなりますが、DSDSスマホのSIMトレイサイズと格安SIM(MVNO)で申込むSIMカードサイズは同じになるようにしてください!

先ほど挙げたCovia g07とHuawei novaに加え、以下のスマホでもfoma(3G)は利用可能ですので、よければ検討してみてください。

※HUAWEI p10について1点注意点ですが、p10 liteはDSDSスマホでないので購入しないようにしてください!

Step7:DSDSスマホにSIMカードを挿入する

スマホにSIMピンを挿入

続いてDSDSスマホにSIMカードを挿入しましょう。

なお、万が一SIMカードのサイズがDSDSスマホのSIMトレイと一致していない場合には、一致していないSIMカードのサイズ変更を行ってください(ドコモのSIMの場合はドコモショップ、格安SIMの場合はネットで手続きできます)。

また、「SIMカードの挿入方法がわからない!」という方は「【画像で解説】SIMトレイの取り出し方は?」を参考にしてください。

豆知識ですが、DSDSスマホの場合、SIMトレイ1に4Gのデータ通信(今回でいえば格安SIM)、SIMトレイ2に音声通話SIM(今回でいえばドコモのSIM)を入れるタイプのスマホが多いです。

 Step8:各種設定を行う

最後に各種設定を行いましょう。

各種設定については4G利用者の場合のStep5を参考にしてください。

なお、一時的にfoma(3G)でデータ定額サービスに加入した場合、データ定額サービスの解約を忘れずに行いましょう。

以上で作業は完了です!

 まとめ

今回は、DSDSスマホを使ってドコモメールを残す方法について説明してきました。

今回の内容をしっかりと理解したうえで、ドコモメールを残した状態でのスマホ利用を楽しんでください。

それでは快適なDSDSスマホライフをお送りください!