ペンドラペンドラ

こんにちは!ペンドラです。

今回はDSDSとは何かから始まり、DSDSのメリット、使用上の注意点、対応機種など、DSDSに関することをまとめていきたいと思います。

正直なところ、当ページを読めばDSDSについてはほぼ完璧に理解できるはずです。

ただ、かなりのボリュームになりますので、「メリットだけ知りたい!」というような人は目次から該当箇所に飛んでもらえますと幸いです(もちろん、全部読んでもらえたら筆者は泣いて喜びます)。

それでは早速説明していきたいと思います。

目次

DSSS、DSDS、DSDA、DSDVとは?

DSDSとは何かを説明するのと併せて、似たものであるDSSS、DSDA、DSDVについても説明しておきたいと思います。

DSSS(Dual Sim Single Standby)、DSDS(Dual Sim Dual Standby)、DSDA(Dual Sim Dual Active)、DSDV(Dual Sim Dual VoLTE)はどれも四つの英単語から構成されており、二つの意味があります。まず、それぞれの言葉に共通している最初の二単語「DS(Dual Sim)」について説明したいと思います。

DS(Dual Sim)とは?

デュアルSIMとは2枚のSIMカードをスマホに同時に挿すことのできる機能のことです。反対の言葉はシングルSIMで、1枚のSIMカードしかスマホに挿すことができません。

2016年までは数えるほどしかDSDS機能を備えたスマホが発売されていませんでしたが、2017年に入ってからはFREETELのRAIJINやHuaweiのP10などが発売され、DSDSに対応したスマホのバリエーションが増えてきました。

くまおくまお

いろんなメーカーがDSDSに対応したスマホを発表しているってことはそれだけ人気があるってことか!

写真はCoviaのg07というスマホのSIMトレイになりますが、ご覧のとおり2枚のSIMカードを挿すことができます。

Covia g07のSIMトレイ

デュアルSIMの意味は分かったと思いますので、次にSS(シングルスタンバイ)、DS(デュアルスタンバイ)、DA(デュアルアクティブ)、DV(デュアルボルテ)について説明していきたいと思います。

DSSS(シングルスタンバイ)とは?

DSSSとは、2枚のSIMカードを同時に挿すことができるが、2枚同時にスタンバイ状態にすることが出来ない機能のことです。

2枚同時にスタンバイ状態にすることができないので、通信するSIMカードをその都度変更しなければならず、スマホの設定でSIMカードの切り替えをする必要があります。

そのため、少し極端な言い方になってしまいますが、DSSSスマホは通常のスマホ(シングルSIMのスマホ)とあまり変わりないと思ってもらって構いません

なぜなら、SIMカードを2枚挿すことはできても、2枚同時に使用することができないからです。

DSDS(デュアルスタンバイ)とは?

DSDSとは、2枚のSIMカードを同時に挿すことができ、かつ2枚同時にスタンバイ状態にできる機能のことです。具体的な例として先ほども出てきましたCoviaのg07を挙げて説明します。

Coviaのg07はSIMカードをトレイに挿入するタイプのスマホです。

Covia g07のSIMトレイ

見てのとおり、2枚同時にSIMカードを挿すことが可能です。

2枚同時にSIMを挿した場合の画面

また、上の画像のとおり2枚とも通信可能な状態にあることがわかると思います。

詳しくは、DSDSのメリットで説明しますが、DSDSの最大のメリットはSIMカードを2枚同時にスタンバイできる点です。

1枚はキャリア(Docomo、au、Softbank)の通話し放題のSIMを差し込み、もう1枚は格安SIM(MVNO)のデータ通信専用SIMを差し込むことにより、キャリア(Docomo、au、Softbank)だけで通話・通信をしていた時よりも人によっては一月当たりの費用を2,000円程度安くすることが可能になります!

くまおくまお

すげー!DSDSスマホを使うとそんなに安くなるのか!

ペンドラペンドラ

そうだね!

DSDA(デュアルアクティブ)とは?

DSDAとは、2枚のSIMカードを同時に挿すことができ、かつ2枚同時に通信ができる機能のことです。

DSDSとの違いがわからないという方が多いので、以下で詳しく説明します。

DSDSは片方のSIMカードに電話がかかってきた時に、もう片方のSIMカードではデータ通信ができません(なお、通話が終われば両SIMカードともに通信可能な状態に戻ります)。

一方DSDAは片方のSIMカードに電話がかかってきたとしても、もう片方のSIMカードで継続してデータ通信をすることができます。

以上がDSDAのDSDSとの違いになりますが、DSDAって必要な機能だと思いますか?

そもそも、通話している時にもう片方のSIMカードでデータ通信をしていなければならない状況ってあまり考えられないと思うんですよね(あるとすれば、大容量のファイルをダウンロードしているときに、通話がかかってきてもダウンロードが中断されなくなるくらいでしょうか)。

つまり何が言いたいのかというと、大体の方にとってはDSDSで機能として十分ということです

それに、DSDAに対応しているスマホは2018年1月現在日本国内では販売されていません。

DSDV(デュアルボルテ)とは?

DSDVとは2枚のSIMカードを同時に挿すことができ、かつ2枚同時にスタンバイ状態にできる機能のことです。

くまおくまお

DSDSと同じに思えるけど、何が違うの?

ペンドラペンドラ

DSDSは1枚のSIMカードを4G(LTE)で通信設定していると、もう1枚のSIMカードは3Gでしか通信設定ができなかったんだけど、DSDVの場合は2枚とも4G(LTE)で通信設定することが可能なんだ!

ペンドラくんの言うとおり、DSDVのDSDSとの違いは2枚のSIMカードがともに4G(LTE)で通信設定できる点です。

まとめ

以下にDSSS、DSDS、DSDA、DSDVの違いをまとめてみました。

dsss dsds dsda dsdv まとめ表

これでDSDSの意味は十分理解できたと思いますので、次にDSDSのメリットについて説明していきたいと思います。

DSDSのメリット

DSDSのメリットを簡単にまとめると、以下のとおりです。

  • 2枚のSIMカードを1台のスマホに集約可能
  • 2枚のSIMカードを同時にスタンバイ可能

 

「メリットそれだけかよ!」という突っ込みが聞こえてきそうですが、そうなんです。メリットはこれだけなんです。

ただし、2枚のSIMカードを1台のスマホで同時スタンバイ可能になったことにより、スマホ代を安くしたり、端末が2台あることの煩わしさを取り除いたりすることが可能になったのです!

次は、DSDSスマホを使う人をパターン分けしてメリットを説明していきたいと思います。

パターン①:キャリア(Docomo、au、Softbank)で通話、データ通信両方の契約をしている方

パターン①の方は格安SIM(MVNO)と契約のうえDSDSスマホにすることで、今と同じ使用方法でスマホ代を月当たり2,000円程度は安くできるはずです(今回紹介するパターンの中では一番メリットが大きいです!)。

パターン①の方って結構多いと思うんですよね。僕が勤めている会社でも結構このパターンの人が多いです(笑)。

そういう人に格安SIM(MVNO)にしない理由を聞いてみると、「キャリアに比べて格安SIM(MVNO)は通話の質が落ちるってよく聞くし不安」とか、「格安SIM(MVNO)だと通話し放題がないからいやだ」といった回答が返ってきます。

ただ、これらの悩みをDSDSスマホなら以下の作業をすることにより解決することができるのです!

作業内容
  1. 格安SIM(MVNO)を新規契約する(DSDSスマホとのセット購入がベスト!)
  2. 現在のキャリアの契約から、データ通信の部分だけ解約をする(=契約内容の変更)
  3. (必要があれば)キャリアのSIMカードのサイズ変更を行う
  4. DSDSスマホにキャリアのSIMカードを挿入
  5. APN設定をする
  6. 作業完了

詳細ページ:「Docomo、Softbankの通話し放題でDSDSスマホを使うには?」「auの通話し放題(3G)でDSDSスマホを使うには?」

 

以下でキャリアをそのまま使用していた場合とDSDSスマホに乗り換えた場合の大まかな費用比較をしてみました。費用比較における前提条件は以下のとおりです。

前提条件
  • キャリアはDocomoを使用(カケホーダイプラン[スマホ]、データMパック[5GB])
  • Docomoで購入したスマホの費用は全額支払い済
  • 格安SIM(MVNO)はIIJmio(みおふぉん)を使用
  • DSDSスマホはZenFone3を購入
  • DSDSスマホ購入時点からの2年間で比較
  • 平成30年1月14日現在の情報にて比較

 

【Docomoを使い続けた場合とIIJmio(みおふぉん)に乗り換えた場合の費用比較グラフ】

docomo iijmio 費用比較

上のグラフにおける費用内訳は以下のとおりです。

【現在(通話・通信ともにDocomo)】

・ランニングコスト
2,700円(カケホーダイプラン)+5,000円(データMパック[5GB])+300円(spモード)
=8,000円

【合計】
8,000円×24(ヶ月)
=192,000円

 

【契約変更後】

・初期費用
3,394円(IIJmio[みおふぉん]購入の初期費用)+32,800円(ZenFone3購入費用)+2,000円(SIMサイズ変更手数料)
=38,194円

・ランニングコスト
2,700円(Docomoカケホーダイ)+1,660円(IIJmioスタートパックSMS機能付き[6GB])
=4,360円
4,360円×24(ヶ月)
=104,640円

【合計】
38,194円+104,640円
=142,834円

 

【差額】

192,000円-142,834円
=49,166円

 

現在と契約変更後を比べるとわかるとおり、通話はDocomo回線(通話し放題)のままで、スマホは新しいものに替わり、データ通信容量もDocomoの時よりも1GB増え、スマホも1台のままで運用できるにも関わらず、2年間で約5万円お得になることがわかります。

上で説明した作業を行うだけで5万円もお得になるんですよ!これでDSDSスマホと格安SIM(MVNO)の組み合わせのすごさが伝わるのではないかと思います。

くまおくまお

すげー!一切使い方変えてないのに5万円もやすくなるのか!

ペンドラペンドラ

そうだね!スマホを買いに行ったり、格安SIMを契約したりいくつかするべきことはあるけど、それだけで安くなるならお得だよね!

少し話が盛り上がってしまいましたが、次にパターン②の説明にいきたいと思います。

パターン② キャリアでガラケー(通話専用SIM)を契約し、格安SIMでスマホ(データ通信)を契約している方

パターン②の方はスマホ代は安くなっているものの2台持ちという方ですね。

実は僕自身も去年まではパターン②だったので、2台持ちの煩わしさは嫌というほど体感してきました(笑)。

パターン②の方がDSDSスマホに変更するには、上で説明している作業内容の1番及び2番は必要ありません(注意:DSDSスマホの購入は必要です)。

DSDSスマホの購入代とガラケーのSIMカードサイズ変更代が追加でかかってしまいますが、2台持ちの煩わしさから解放されるのでとても快適になります。

ちなみに、2台持ちしているときの煩わしい点は以下のとおりです。

  1. 片方の携帯(スマホ)を充電するのを忘れ、外出中に使用できなくなる
  2. カバンで携帯(スマホ)が鳴っているときになっていない方の携帯(スマホ)を取り出してしまう
  3. カバンの中がかさむ
  4. カバンが重くなる
  5. 充電器の本数が多くなる

 

特に1番がつらかったですね。スマホの充電を忘れたときは友人に充電器を借りればいいのですが、ガラケーの充電を忘れたときは周りでガラケーの充電器を持っている人はそうそういないので、一日中切れっぱなしの状態になります。

また、そういう時に限って大事な電話がかかってきていたりするんですよね(ガラケーの充電器を持ち歩けば解決なんですが、それはそれでまたカバンの中がガサガサするので嫌なんですよね…)。

そういうわけで、2台持ちしている人で「2台持ちだとかさばって嫌だな」という方、「何本も充電器持ち歩くのは嫌だ」という方、「カバンはできるだけ軽くしたい」という方はぜひDSDSスマホに替えてみてはいかがでしょうか。

パターン③ 会社用でキャリアのガラケーを契約し、プライベート用でスマホを契約している方

パターン③は個人事業主の方とかに多そうですね。こういう方もDSDSスマホに変更することにより2台持ちの煩わしさから解放されるので、とても快適になります。

くまおくまお

会社用とプライベート用のSIMカードを同じスマホに挿入したら、どっちの電話番号から発信したのかわからなくならないの?

DSDSスマホは通話をするたびに通話する電話番号の選択ができるので、プライベート用の電話番号で会社関係の人に電話をかけてしまうという事態を防ぐことが可能です。

下はCovia g07のSIMカード設定画面になりますが、ご覧のとおり、「その都度確認」という選択をすることが可能です。

その都度確認の選択画面

その都度確認を選択しておけば、通話をかける時に、通話する電話番号を確認することができます。

これをしておけばプライベートの電話番号を会社関係の人に知られる心配もありませんね。

まとめ

ここまでの内容をまとめると以下のとおりです。

  1. 通話・通信をキャリア(Docomo、au、Softbank)で契約している人は、DSDSスマホにすることにより今と使い方は同じでもスマホ代を節約できる。
  2. 2台持ちをしている人は、2台持ちをしないで済むようになるので2台持ちの煩わしさから解放される。

 

DSDSのメリットの説明は以上です。次はDSDS対応スマホを購入・使用する際の注意点について説明していきたいと思います。

DSDSスマホ購入・使用時の注意点とは?

DSDSスマホを購入・使用する際の注意点を簡単にまとめると以下のとおりです。

  1. 購入予定のDSDSスマホの対応バンドを確認すること
  2. SIMカードのサイズを確認すること
  3. SIMカードの設定をしっかりと行うこと

 

それでは1つずつ説明していきましょう。

注意点①:購入予定のDSDSスマホの対応バンドを確認すること

くまおくまお

何やら難しい言葉が出てきたけど大丈夫かな…

ペンドラペンドラ

一個ずつ丁寧に説明していくから大丈夫だよ!

これはDSDSスマホというより、格安SIM(MVNO)に乗り換える際に気を付けなければならない点です。

対応バンドとは?

まず対応バンドという言葉を理解するために、バンドという言葉の説明から入りたいと思います。

バンドとは周波数帯のことで、例えるなら、通信をするための電波の道路のようなものです。

道路には国道、私道、高速道など様々な特徴を持った道路があるように、バンドも周波数帯によって様々な特徴を持っています。

一般的に高周波なものほど高速に通信をすることができますが、一方で障害物等を迂回して電波を届けることが得意ではないため電波の伝達範囲は狭くなります。

先ほどの道路の例え話でいうなら、高速道路は高周波なバンドといえ、市道・私道が低周波なバンドといえるでしょう(高速道路は速く移動することができますが、細かい到達地点[自宅の前など]に行くことはできませんよね?)。

バンドの意味を理解したので説明する必要もないとは思いますが、対応バンドとはつまり自分の持っているスマホがどの周波数帯の電波を拾うことができるのかということです。

くまおくまお

なるほど!何となく対応バンドのことはわかったぞ!

格安SIM(MVNO)に乗り換えた方の中には、「格安SIM(MVNO)に乗り換えたら電波が入らなくなった」という方もいるかと思いますが、これは上で話したスマホの対応バンドが関係しているかもしれません。

もし、上で挙げたような症状が出ている方は今一度スマホの対応バンドを確認しましょう。

対応バンドの見方

次に対応バンドの見方について説明したいと思います。日本の携帯電話業界は3つの大きな通信事業者によって成り立っています。

ご存知のとおり、Docomo、au、Softbankの3社になります。この3社が各々決められた周波数帯の中で通信事業を行っており、自分の買う格安SIM(MVNO)がどこの電波系統なのかを確認すれば、対応バンドの見方は簡単です。

なお、使用している電波系統については、格安SIM(MVNO)のホームページにて確認ができますので、自分が使う予定の格安SIM(MVNO)を確認しましょう。

今回は僕も使っているIIJmio(みおふぉん)のホームページを参考に説明していきます。

IIJmioホームページの通信タイプ
ご覧のとおり、IIJmio(みおふぉん)のタイプDはドコモ系統の電波、タイプAはau系統の電波であることがわかります。

電波系統がわかったら、あとは自分の使うスマホが以下のバンドに対応しているか確認をすれば大丈夫です

なお、以下の対応バンドは4G(LTE)の場合になりますので、3Gの場合には別途確認が必要になります。

対応バンド一覧表

Docomo系統のバンド6については、バンド19に内包される形となっていますので、バンド19に対応していれば問題ありません。

厄介なのはauで、1と18または26に対応している必要があるのですが、それに加えてVoLTEの場合はauのVoLTEに対応している必要があります(DocomoのVoLTEに対応しているだけではだめです!)

auのVoLTEについては、話がややこしくここで説明するとテーマからそれてしまいますので省かせてもらいますが、とりあえず、「格安SIM(MVNO)でau系統の電波、かつVoLTEを使用する場合は、auのVoLTEに対応しているかを確認する必要がある」、これだけ覚えておきましょう。

なお詳細については「auから格安SIM(MVNO)に乗り換える場合の注意点!」で説明していますので、よければご覧ください。

注意点②:SIMカードのサイズを確認すること

くまおくまお

SIMカードにサイズなんてあるの?

ペンドラペンドラ

SIMカードには3つのサイズがあるんだよ!

SIMカードには、3つのカードサイズがあり、以下のとおりです(下にいくにつれてサイズが小さくなります)。

  1. ミニSIMカード(縦25mm×横15mm)
  2. マイクロSIMカード(縦15mm×横12mm)
  3. ナノSIMカード(縦12.3mm×横8.5mm)

 

サイズのイメージが湧かないという方のためにCovia g07を例に説明をしましょう。

下の画像はCovia g07のSIMトレイになりますが、この端末に挿入できるのは「2.マイクロSIMカード」と「3.ナノSIMカード」です。

Covia g07のSIMトレイ

左が「2.マイクロSIMカード」で右が「3.ナノSIMカード」ですね。

ちなみに、「1.ミニSIMカード」はガラケーの時によく使用されていたのですが、最近ではほとんど見かけることがなくなりました。

SIMカードにサイズがあることがわかったので、自分の使用するスマホのSIMスロットとSIMカードのサイズを合わせましょう。

なお、ナノSIMカードの場合は、マイクロSIMカードにサイズ変更するためのアダプターが販売されていますが、あまりオススメはしません。

なぜかというと、挿入が完了した後に衝撃を加えると、たまにその衝撃でアダプターからSIMカードが外れてしまうことがあるからです。

購入予定のスマホのSIMカードサイズは各スマホのスペックページ等で紹介されていますので、しっかりと確認しておきましょう。

注意点③:SIMカードの設定をしっかりと行うこと

格安SIM(MVNO)のSIMカードを端末に挿したら、「いよいよ格安SIMデビュー!」といきたいところですが、SIMカードの設定を行わないと通信ができないのでしっかりと設定を行いましょう

なお、DSDSスマホ特有の問題として、SIMカードの設定をしっかりと行わないと通話専用SIMでデータ通信を行ってしまう可能性があり、場合によっては高額な請求をされてしまうこともありますので気を付けましょう(といっても、しっかりと設定を行えばそのような事はないのでご安心ください)。

くまおくまお

SIMカードの設定って言ってるけど、いったいSIMカードの何を設定するの?

ペンドラペンドラ

SIMカードのAPN設定と挿している2枚のSIMカードの役割設定(分担)だよ!

くまおくまお

APN設定って何?初めて聞いた言葉だけど…

APN設定とは?

APN設定を理解するために、まずはAPNの説明をしましょう。

APNとはAccess Point Nameの略で接続先(サーバー)の名前ということになります。

格安SIM(MVNO)では、Docomoやau、Softbankの回線を使用して(借りて)ネット事業を行っているのですが、サーバーはそれぞれ格安SIM(MVNO)自前のものを使用しています。

スマホで通信を行うためにはサーバーに接続する必要があり、さらにサーバーに接続するためにはどのサーバーに接続するのかをスマホが特定する必要があります。その作業こそがAPN設定ということになります。

くまおくまお

通信の設定って聞くと難しそうだけど大丈夫かなー…

ペンドラペンドラ

作業自体はすごく簡単だから安心してね!

大体のスマホの場合、すでにAPNが登録されていますので、基本的には設定画面から接続予定のAPNをタップするだけで設定できてしまうことが多いです。

詳しくは「【画像で解説】APN設定の方法とは?」で説明していますのでよければご覧ください。

2枚のSIMカードの役割設定(分担)

APNの設定が完了したら、2枚挿しているSIMカードの役割設定(分担)を行います。

設定に関しては以下を参考に行ってください。なお、今回はCovia g07(Android7.0)を参考に説明しています。

2枚のSIMカードの役割設定1

設定をタップすると設定画面に移ります。

 

2枚のSIMカードの役割設定2

次にSIMカードをタップします。

 

2枚のSIMカードの役割設定3

SMSメッセージをタップします。

なお、今回はSMSメッセージの設定を一例として挙げていますが、モバイルデータ(=データ通信)、通話についても同じ方法で設定が可能です。

 

2枚のSIMカードの役割設定4

SMSに使用する番号をタップします(今回はJP DOCOMOに設定)。

 

2枚のSIMカードの役割設定5

以上で作業は完了です!

まとめ

DSDSスマホを購入・使用する際の注意点を改めてまとめると、以下のとおりです。

  1. 購入予定のDSDSスマホの対応バンドを確認すること
  2. SIMカードのサイズを確認すること
  3. SIMカードの設定をしっかりと行うこと

 

DSDSスマホを購入・使用する際の注意点については以上です。次は、DSDSの対応機種について説明していきたいと思います。

DSDSスマホの価格・性能は?

それではいよいよDSDSスマホの紹介をしていきたいと思います。

今回は以下の価格帯ごとにオススメスマホを2つピックアップして比較しながら紹介していきたいと思います。

DSDSスマホの価格帯
  • 低価格帯(1万円後半~2万円台)
  • 中価格帯(3万円台~4万円台)
  • 高価格帯(5万円台~6万円台)
  • 最高価格帯(7万円以上)

 

それでは早速見ていきましょう。

低価格帯:Covia g07 VS motorola Moto G5

まず初めに低価格帯のオススメDSDSスマホを紹介したいと思います。

1つ目はCovia g07です。g07はNTTレゾナントから発売されましたが、販売価格に見合わないハイスペックで注目を集めたDSDSスマホです。

2つ目はmotorola Moto G5です。Moto G5はDSDSスマホの発売を他社に先駆けて行っていたmotorolaが新たに開発したDSDSスマホです。

以下、Covia g07とmotorola Moto G5のスペック表になります。

g07 Moto G5 スペック表

スペック表の赤字がそれぞれの優れている点になります。

Covia g07の優れている点

Covia g07がmotorola Moto G5に比べ優れている点は、価格、ROM、RAM、ディスプレイで、インカメラです。

価格は17,800円とシングルSIMの低価格スマホと比較しても安い価格で販売されているにもかかわらず、ROMは32GB、RAMは3GBと低価格帯のスマホに限定すればROMもRAMも最高スペックを誇ります。

ディスプレイも5.5インチと大きく、インカメラの画素数も800万画素と低価格帯のスマホにしては十分な画素数です。

motorola Moto G5の優れている点

対するmotorola Moto G5がCovia g07に比べ優れている点は、サイズ、SIM(SD)スロット、Bluetooth、対応バンドです。

5.0インチのディスプレイを採用していることから、片手での操作性は良いです(厚みが少しあるのが玉に瑕ですが…)。

また、なんといってもSIMスロットとSDスロットが別々で用意されている点がMoto G5の最大の特長ともいえるでしょう。

DSDSの機能を使いながらSD Cardも挿入することができるスマホは、僕の知る限りMoto G5だけです。

また、Bluetoothもバージョンが4.2のため、g07より優れています。

くまおくまお

Bluetooth4.1と4.2って何が違うの?

ペンドラペンドラ

Bluetooth4.2の方が、データ転送が効率的に行われるようになったんだ!

データ転送が効率的に行われるようになったので、今まで以上にデータが途中で途切れたりする可能性は低くなりました。

さらに、Moto G5はg07に比べ対応バンド数が多いことから、海外での使用にも十分対応することができるのが1つの強みといえるでしょう。

まとめ

僕なりにCovia g07を購入した方がいい人とmtorola G5を購入したほうがいい人をまとめてみましたので、参考までにご覧ください。

Covia g07を使った方がいい人
  • とにかく安くDSDSスマホを使いたい人
  • ゲームアプリを複数同時起動することがある人
  • 片手での操作性よりディスプレイの大きさを重視する人
  • インカメラを使うことが多い人
  • 海外旅行に行くことがない人

 

motorola Moto G5を使った方がいい人
  • ディスプレイの大きさより片手での操作性を重視する人
  • SD Cardは何が何でも必要だという人
  • 通勤・通学で様々な音楽や動画を見たり聴いたりする人
  • Bluetoothで音楽を聴いている人
  • 海外旅行に頻繁に行く人

 

【Covia g07 商品ページ】
gooのスマホ g07 (グーマルナナ) 格安スマホ OCNモバイルONE SIMカード付 (音声SIM, ブラックパネル)

なお、上の商品ページだとOCNモバイルのSIMカードがついてきますが、使用しなければ値段はかからないのでご安心ください(SIMカードはタンスの奥にでもしまっておきましょう)。

 

【motorola Moto G5 商品ページ】
モトローラ SIM フリー スマートフォン Moto G5 16GB ルナグレー 国内正規代理店品 PA610105JP

中価格帯:Huawei nova VS ASUS Zenfone3

次は中価格帯のオススメDSDSスマホを紹介したいと思います。

1つ目はHuawei novaです。最近日本国内でシェアを伸ばしているHuaweiが満を持して発売したDSDSスマホになります。

もちろん、この価格帯のスマホとしては非常に完成度が高いものとなっています。

2つ目はASUS Zenfone3です。かなり早い段階から発売されていたDSDSスマホですが、高性能にも関わらず価格がリーズナブルである点がいまだに評価されています。

以下、Huawei novaとASUS Zenfone3のスペック表になります。

huawei nova,zenfone3スペック比較表

スペック表の赤字がそれぞれの優れている点になります。

Huawei novaの優れている点

Huawei novaがasus Zenfone3に比べ優れている点はサイズとバッテリー容量です。

ディスプレイが約5.0インチと小さめなことから、Zenfone3に比べ持ちやすいサイズに仕上がっており、手が小さい人でも片手で操作しやすくなっています。

また、バッテリー容量は3,020mAhと十分な容量を搭載しており、かつ急速充電にも対応していることから、ゲームなどバッテリーを消費するヘビーユーザーの使用にも十分応えてくれると思います。

ASUS Zenfone3の優れている点

対するASUS Zenfone3がHuawei novaに比べ優れている点は、ディスプレイサイズ、アウトカメラ、Wifi、Bluetoothです。

ディスプレイサイズは5.2インチとHuawei novaよりも少し大きいディスプレイを採用しています。また、Gorilla®Glass3という強化ガラスを採用していることから、Huawei novaに比べ衝撃に強いです。

さらに、アウトカメラは1,600万画素を誇り、またF値も2.0とHuawei novaのF値2.2よりも小さくなっていることから、明かりの少ない場所(Ex.夜景)での撮影も得意です。

くまおくまお

F値が違うと何が違うんだ?

ペンドラペンドラ

F値が小さいほど、暗い場所でも写真を明るく撮ることができるんだ!

Wifiについては、5.0GHzに対応している点がHuawei novaに比べ優れている点といえるでしょう。

くまおくまお

2.4GHzと5.0GHzって何が違うの?

2.4GHzの場合は様々な家電製品に採用されている周波数帯のため、スマホでのwifi接続が少ししづらくなります。

対する5.0GHzは家電製品ではほとんど使用されていない周波数帯のため、スマホでのwifi接続がしやすくなります。

また、Bluetoothもバージョンが4.2のため、Huawei novaに比べ優れています。

※Bluetoothのバージョン4.1と4.2の違いについては低価格帯のスマホの比較を参照してください。

まとめ

僕なりにHuawei novaを購入した方がいい人とASUS Zenfone3を購入したほうがいい人をまとめてみましたので、参考までにご覧ください。

Huawei novaを使った方がいい人
  • とにかく持ちやすいスマホがいい人
  • 片手でスマホを操作する人
  • スマホでゲームをよくやる人
  • 充電を毎日するのが億劫な人

 

ASUS zenfone3を使った方がいい人
  • きれいな写真を撮りたい人
  • ディスプレイが少しでも大きい方がいい人
  • 通勤・通学時にBluetoothで音楽を聴いている人

 

【Huawei nova 商品ページ】
HUAWEI SIMフリースマートフォンHUAWEI nova ミスティックシルバー NOVA-MYSTIC SILV

 

【ASUS Zenfone3 商品ページ】
ASUS ZenFone3 SIMフリースマートフォン (ブラック/5.2インチ)【日本正規代理店品】(オクタコアCPU/3GB/32GB/DSDS & au VoLTE対応)ZE520KL-BK32S3/A

高価格帯:Huawei p10 VS ASUS Zenfone4

次は高価格帯のオススメDSDSスマホを紹介していきたいと思います。

1つ目はHuawei p10です。中価格帯のHuawei novaがさらに進化したものがp10になります。

この価格帯のスマホでもかなり完成度の高い一品となっています。

2つ目はASUS Zenfone4です。中価格帯で人気であったASUS Zenfone4の後継機になります。

Zenfone3をさらに進化させたのがZenfone4なので、言わずもがな完成度は高いです。

それでは早速比較していきたいと思います!

以下Huawei p10とASUS Zenfone4のスペック表になります。

p10 zenfone4 スペック表

スペック表の赤字がそれぞれの優れている箇所になります。

Huawei p10の優れている点

Huawei p10がASUS Zenfone4に比べ優れている点は、CPU、サイズ、重量、カメラの画質、対応バンドになります。

CPUはKirin 960を搭載していることから処理能力は抜群です。このレベルになると、基本どのような使い方をしても、CPUの処理が追い付かなくなることはないと思ってもらって大丈夫だと思います。

また、サイズはディスプレイサイズが5.1インチであることから、片手での操作性にも配慮したサイズであり、重量が145gしかないのもp10の強みであるといえるでしょう。

アウトカメラは1,200万画素のカラーレンズと2,000万画素のモノクロレンズのデュアルレンズであることから、高画質な写真を撮ることができるのもp10の優れているところです。

また、4Gの対応バンド数がかなり多い点もp10の強みで、特にバンド4は北米地域でよく使われているバンドであることから、p10は北米での使用にも向いているといえます。

ASUS Zenfone4の優れている点

ASUS Zenfone4がHuawei p10に比べ優れている点は、RAM、ディスプレイ、カメラ(広角&F値)、Bluetoothです。

RAMは6GBのものを搭載していることから、アプリ等をどれだけ同時に起動しようが問題なく動くところがZenfone4の強みといえます。

また、ディスプレイは5.5インチと大きめで、Gorilla®Glass3強化ガラスを採用していることから、衝撃に強いところもZenfone4の優れているところです。

アウトカメラは広角レンズを採用していることから、通常よりも広角に撮影することができます。これは、風景写真を多く撮るような人にとっては大変魅力的なのではないでしょうか。

さらに、アウトカメラのF値は1.8であることから、明かりの少ないところでも撮影も問題ありません。

Bluetoothもバージョン5.0にアップグレードしていることから、Huawei p10のバージョン4,2よりも優れています。

くまおくまお

Bluetoothの4.2と5.0って何が違うの?

ペンドラペンドラ

4.2の時よりも、より省電力化され、より高速通信が可能になり、より通信可能距離が長くなったんだ!

凄くざっくりといえば、4.2の時よりもすべての機能がパワーアップしたと思ってもらえばいいと思います。

まとめ

僕なりにHuawei p10を購入した方がいい人とASUS Zenfone4を購入したほうがいい人をまとめてみましたので、参考までにご覧ください。

p10を使った方がいい人
  • 操作しやすいスマホを使いたい人
  • ポートレート(人物)写真をよく撮る人
  • 海外旅行によく行く人

 

Zenfone4を使った方がいい人
  • 大きいディスプレイのスマホを使いたい人
  • 風景写真をよく撮る人
  • スマホをよく落とす人
  • 通勤・通学等でBluetoothを使っている人

 

【Huawei p10 商品ページ】
Huawei 5.1型 P10 SIMフリースマートフォン グラファイトブラック 【日本正規代理店品】 P10/VTR-L29/Graphite Black

 

【Zenfone4 商品ページ】
ASUS ZenFone4 ZE554KL 【日本版】ブラック(Snapdragon 660/6GB/64GB/DSDS/5.5インチ/SIMフリー)【正規代理店品】ZE554KL-BK64S6/A

最高価格帯:SONY Xperia XZ Premium VS ASUS Zenfone4 Pro

最後に最高価格帯のオススメスマホを2つ紹介したいと思います。

1つ目はSONY Xperia XZ Premiumです。Xperiaの最上級モデルということもあり、カメラをはじめ完成度は極めて高い一品となっています。

2つ目はASUS Zenfone4 Proです。Zenfone4 Proは先ほど高価格帯で説明したZenfone4の高性能モデルで、Zenfone4の良さを引き継ぎながらさらに性能が強化された形なので、かなり完成度の高い一品となっています。

それでは早速比較していきたいと思います!

以下SONY Xperia XZ PremiumとASUS Zenfone4 Proの比較表になります。

Xpreria XZ Premium Zenfone4 Pro スペック表

スペック表の赤字がそれぞれの優れている点になります。

SONY Xperia XZ Premiumの優れている点

SONY Xperia XZ PremiumがASUS Zenfone4に比べ優れている点はOS、ディスプレイ(画素数)、カメラです。

OSは最新のAndroid8.0を搭載していることから、省電力はもちろんのこと、新たな機能も多数追加されています。

さらにディスプレイには4K(3,840×2,160ドット)を採用しているため、画面の綺麗さ(鮮やかさ)は他の最上級スマホと比較しても群を抜いています。

また、アウトカメラは1,920万画素で、裏面照射積層型CMOS/Motion Eyeを搭載しているためスマホのアウトカメラでは最上級と言ってしまって差し支えないでしょう。

くまおくまお

裏面照射積層型CMOS/Motion Eyeってなんだ?

ペンドラペンドラ

すっごく簡単に言えば、SONYが新しく開発したカメラシステムのことだよ!

Motion Eyeの何がすごいのかというと、カメラ内で動いている被写体を自動で検知してくれるのです!

要するに動いている被写体を連写したとしても、ピンボケする可能性が今までのカメラに比べて圧倒的に低くなっているのです!

さらに、インカメラも1,320万画素のため、他のインカメラに比べ高画質な写真を撮ることができます。

また、Xperia XZ Premiumは国内での定価こそ99,800円ですが、並行輸入品を購入するのであれば、約62,000円で購入できるのも強みです!

ASUS Zenfone4 Proの優れている点

ASUS Zenfone4 ProがSONY Xperia XZ Premiumに比べ優れている点は価格、ROM、RAM、重量、バッテリー、ディスプレイ(強度)、対応バンドです。

価格は89,800円とXperia XZ Premiumよりも1万円安く購入することができます。

また、ROM128GB、RAM6GBと数年前のノートパソコンと比較しても遜色ない処理性能を誇っているのがZenfone4 Proの特徴といえるでしょう。

さらに重量は様々な機能が付加されているにもかかわらず、約175gで収まっている点も高評価できる点です。

ディスプレイの画素数こそXperia XZ Premiumには敵わないものの、Gorilla®Glass5という強化ガラスを採用していることから、衝撃に対してはXperia XZ Premiumよりも強くなっています。

バッテリーも3,600mAhと大容量のバッテリーを搭載しており、かつ急速充電に対応していることからヘビーユーザーが使用しても満足できる仕上がりとなっています。

対応バンド数も圧倒的に多く、海外に行く機会が多い人で現地のSIMを使う予定がある人の場合にはこの点も見逃せないポイントとなっています。

まとめ

僕なりにSONY Xperia XZ Premiumを購入した方がいい人とASUS Zenfone4 Proを購入したほうがいい人をまとめてみましたので、参考までにご覧ください。

SONY Xperia XZ Premiumを使った方がいい人
  • 並行輸入品に抵抗がなく、安い価格で超高性能スマホを使いたい人
  • 最新のOSを使用したい人
  • 4Kに対応したスマホを使いたい人
  • きれいな風景写真が撮りたい人
  • 自撮りをする機会が多い人

 

ASUS Zenfone4 Proを使った方がいい人
  • スマホ内に保存するデータが膨大な人
  • かなりの数のアプリを同時起動する人
  • スマホをよく落とす人
  • 充電をし忘れることが多い人
  • 海外に行く機会が多く現地のSIMを使う人

 

【SONY Xperia XZ Premium 商品ページ】
SONY Sony Xperia XZ Premium Dual G8142 [Deepsea Black 64GB 海外版 SIMフリー]

※Xperia XZ Premiumの日本版はDocomoやnuroモバイルでしか販売されていません。代わりに、海外の並行輸入品が販売されていますのでそちらの購入をオススメします。

 

【ASUS Zenfone4 Pro 商品ページ】
ASUS ZenFone4 Pro SIMフリー スマートフォン (ブラック/5.5インチ)【日本正規代理店品】(オクタコアCPU/6GB/128GB/3600mAh) ZS551KL-BK128S6/A ZS551KL-BK128S6/A

まとめ

今回はDSDSスマホとは何かから始まり、メリット、注意点、対応スマホについて一挙に説明してきました。

キャリア(Docomo、au、Softbank)の通話し放題を維持したまま格安SIM(MVNO)に乗り換えたい人にとって、DSDSスマホは最善の解決方法になりますので、そのような人はぜひDSDSスマホを検討してみてください。

それでは快適なDSDSスマホライフをお送りください!