ペンドラペンドラ

こんにちは!ペンドラです。

今回は家族のスマホ代が高いときに見直すべき点について説明していきたいと思います。

なお、今回の説明については、家族全員がキャリア(Docomo、au、Softbank)を使用している前提で話を進めておりますので、予めご了承ください。

家族のスマホ代が高いときに見直すべきポイントは以下のとおりです。

検討するべきポイント4点
  • キャリア内でのプラン変更
  • 格安SIM(MVNO)への乗り換え
  • 格安SIM(MVNO)への乗り換え+WiMAX2+の併用
  • DSDSスマホの利用

 

それでは1つずつ見ていきたいと思います。

検討事項①:キャリア内でのプラン変更

最初に検討すべきポイントとしてキャリア(Docomo、au、Softbank)内でのプラン変更が挙げられます。

意外と契約した当初のプランのままになっていて、現在の使用方法とかけ離れているプランを契約している人も多いのではないでしょうか。

例えばDocomoを例に話をしますが、契約当初は通話をすることが多かったためカケホーダイプランを契約した人が、通話をしなくなったにもかかわらず、そのままカケホーダイプランを契約し続けているパターンなどが考えられます。

この場合、カケホーダイプランからカケホーダイライトプランに変更すれば、月額1,000円節約することができます。

また、現在契約しているデータパックがウルトラデータLパック(20GB)以上であるならば、カケホーダイプランからシングルプランに変更することにより、月額1,700円程度節約することができます。

くまおくまお

この具体例から何が言いたいんだ?

ペンドラペンドラ

スマホ代を節約したいと思ったら、まずはプランの見直しをすることが大事ってことだよ!

今現在、自分の契約している通話プランが自分の利用実態に適しているかどうか、または自分の契約しているデータパックが自分の利用実態に適しているかどうか今一度確かめてみることをオススメします。

ペンドラペンドラ

自分で判断できない場合、Docomoショップの店員さんにアドバイスをもらうのも1つの手だね!

検討事項②:格安SIM(MVNO)への乗り換え

次に検討すべきポイントとして、格安SIM(MVNO)への乗り換え検討が挙げられます。

特に家族全員で格安SIM(MVNO)へ乗り換えをするような場合だと、キャリア(Docomo、au、Softbank)の時に比べスマホ代を大幅に節約することができます。

今回は家族全員で乗り換える場合にオススメの格安SIM(MVNO)であるIIJmio(みおふぉん)を例に説明していきたいと思います。

というのも、キャリア(Docomo、au、Softbank)からIIJmio(みおふぉん)に乗り換えると、4人家族の場合月額5,760円から利用することができるのです!

くまおくまお

IIJmio(みおふぉん)すげー!IIJmioについて詳しく教えてくれ!

それでは、IIJmio(みおふぉん)のメリットから見ていきましょう。

IIJmioのメリット
  • 家族4人だと月額5,760円から利用可能
  • 一契約につきSIMカードが最大で10枚(音声通話機能付きの場合5枚)発行できる
  • Docomo回線、au回線双方に対応
  • イオン、ヨドバシカメラなどの実店舗でも契約が可能
  • データ容量が10GB以上欲しい場合は、オプションにて追加購入可能
  • 使いきれなかったデータ容量は翌月に繰り越し可能

 

IIJmio(みおふぉん)の最大のメリットは、一契約につきSIMカードを最大で10枚(音声通話付きSIMの場合5枚)発行できる点です。

このメリットを最大限生かした場合、先ほども少し話に出てきたとおり、家族4人で音声通話機能付きSIMが月額5,760円から利用可能になります!

キャリア(Docomo、au、Softbank)で同じようなデータプランの契約をしている人の場合、家族4人で月額20,000円前後はかかっていると思いますので、月額14,000円つまり年間168,000円程度スマホ代を節約できてしまうのです!

なお、IIJmio(みおふぉん)のメリットについて詳しく知りたいという方は「IIJmioのメリットとは?」で詳しく説明していますので、よければご覧ください。

くまおくまお

IIJmio(みおふぉん)のメリットはわかったんだけど、デメリットはないの?

ペンドラペンドラ

もちろん、IIJmio(みおふぉん)にもデメリットはあるんだ…

次はIIJmio(みおふぉん)のデメリットについてみていきたいと思います。

IIJmioのデメリット

通信速度が遅くなる

プランの種類が少ない

キャリア(Docomo、au、Softbank)のメールアドレスが使えなくなる

通話料が高くなる

スマホの補償がなくなる

支払いがクレジットカードのみ

 

以上のようなデメリットがありますが、どれも基本的には使い方を工夫すれば解消可能なものばかりです。

特に気になる点はやはり通信速度の低下でしょうか。

通信速度については確かにキャリア(Docomo、au、Softbank)の時に比べれば遅くなってしまいますが、平日の昼間以外はストレスを感じることなく使用することができます。

また、平日の昼間についても、1Mbps程度の通信速度は確保されていることから、高画質での動画視聴や極端に画像の多いサイトの閲覧を除けば大体のことはストレスなく行うことができます。

くまおくまお

1Mbpsって言われてもいまいちイメージが湧かないな…

以下に僕自身の体感にはなりますが、どのくらいの通信速度でどのくらいのことができるのかをまとめたものがありますので、参考にしてください。

~0.1Mbps:スマホが使い物にならない。

0.1Mbps:LINEのやり取りや画像の少ないサイトを閲覧をする程度であれば問題なくできる。

0.5Mbps:画像が少しだけあるサイトであればスムーズに閲覧ができる。

1Mbps;画像が多めのサイトや、youtubeの動画を中程度の画質であれば見ることができる。

5Mbps:youtubeの動画をきれいな画質で見ることができる。

10Mbps:アプリのダウンロードがスムーズに完了する。

15Mbps~:パソコンでオンラインゲームなどをやらない限り支障は出ない。

 

また、IIJmio(みおふぉん)での平日昼間の通信速度計測結果についても以下に掲載しておきたいと思います。

IIJMIO 速度計測結果(平日昼間)

見てのとおり、平日昼間でも1Mbps程度通信速度が出ていることがわかると思います。

なお、IIJmio(みおふぉん)のデメリットについて詳しく知りたいという方は、「IIJmioのデメリットとは?」で詳しく説明していますので、よければご覧ください。

まとめると、現在キャリア(Docomo、au、Softbank)を使っている人が格安SIM(MVNO)へ乗り換えることにより、家族のスマホ代を大幅に節約できるということです!

ただし、1か月に家族全員の通信量が20GBを超えるような家族だと、WiMAX2+との併用の方が節約できる可能性が高くなりますので併せてご覧ください。

 

検討事項③:格安SIM+WiMAX2+の併用

次に検討すべきポイントとして、格安SIMへの乗り換え及びWiMAX2+の利用が挙げられます。

家族でのデータ使用量の総量が1か月に20GBを超えるような家族だと、格安SIM(MVNO)への乗り換えと併せWiMAX2+を契約したほうがスマホ代を節約することができます。

くまおくまお

そもそもWiMAX2+って何?

ペンドラペンドラ

WiMAX2+はUQ Mobileが提供する高速通信のことだよ!

WiMAX2+のすごいところは、ギガ放題というプランを契約すると月額約3,500円であるにも関わらず高速通信が1か月間無制限に使えるようになるところです。

ただ1点注意点があり、直近3日間のデータ使用量が10GBを超えてしまうと翌日の夕方以降速度制限がかかってしまいます。

しかし、速度制限後の通信速度も1Mbps程度は確保されていることから、動画を通常画質で見る程度出れば問題なく行うことができます。

くまおくまお

WiMAX2+ってスゲー!

話が少しそれましたが、仮に格安SIM(MVNO)で30GB使用する場合と、格安SIM(MVNO)に加えWiMAX2+を契約する場合で費用比較をしてみたいと思います。

なお、今回はBIGLOBEモバイルを格安SIM(MVNO)の例として用い、かつ4人家族の前提で話を進めていきますので予めご了承ください。

まずはBIGLOBEモバイルで30GBのプランを契約した場合を見ていきましょう。

費用内訳
  • 30ギガプラン:月額7,450円
  • シェアSIM3枚:月額2,700円(月額900円×3枚)
  • 合計:月額10,150円

 

見てのとおり、月額10,150円かかることがわかると思います。

それでは次はBIGLOBEモバイルとWiMAX2+を組み合わせた場合を見ていきましょう。

費用内訳
  • 3ギガプラン:月額1,600円
  • シェアSIM3枚:月額2,700円(月額900円×3枚)
  • WiMAX2+:月額約3,500円※
  • 合計:月額約7,800円

※プロバイダによって多少の価格差があるため

 

見てのとおり、月額約7,800円に収まっていることがわかると思います。

先ほども説明したとおり、WiMAX2+を利用すると高速通信が無制限に利用可能になるにも関わらず、格安SIM(MVNO)だけを契約する時よりもスマホ代を節約することができるのです!

ただ、便利なWiMAX2+ではありますが、デメリットがないわけではありません。

以下WiMAX2+のデメリットになります。

WiMAX2+ デメリット

通信可能な地域が限られている

屋内での電波が弱い

ルーターを介さないと通信ができない

LTEオプションには厳しい速度制限がある

 

この中でも特に気にすべき点は、ルーターを介さないと通信ができない点でしょうか。

要するに、ルーターの近くにいる人以外はWiMAX2+を使うことができないのです。

そのため、家族4人とも自宅でのデータ使用量は少なく、外出先でのデータ使用量が多い場合にはWiMAX2+の良さを最大限に生かすことができません。

言い換えるなら、外出先でのデータ使用が多い家族の場合には、WiMAX2+よりも格安SIM(MVNO)の大容量プランを使用したほうが満足度が高くなるということです。

そのため、家族のデータ使用状況をしっかりと把握したうえでどのような使い方が最適であるかを判断しないと、後悔する可能性もありますので十分に気を付けてください。

くまおくまお

外出先でのデータ使用が多い家族はWiMAX2+の使用には向かないっと(メモメモ)

また、WiMAX2+は多くのプロバイダが提供をしているのですが、僕がオススメしているのはBIGLOBE WiMAXです。

オススメしている理由を簡単に言うなら、キャッシュバックが受け取りやすく、かつ価格も最安値ではないものの安い価格帯に属するためです。

WiMAX2+の通信費はキャッシュバックの受け取りによって実質値下げがされている状況なのですが、プロバイダによってはこのキャッシュバックの受け取りが非常に複雑になっていたりします。

昔、僕自身も最安値のプロバイダでWiMAXを使っていましたが、キャッシュバックの受け取り方法が複雑であったためキャッシュバックを受け取り忘れてしまい、結果的に他のWiMAXよりも割高で使用していたことがあります。

なので、WiMAX2+を使用する場合にはキャッシュバックの受け取りやすさは重要なポイントといえるのです。

なお、オススメのWiMAX2+プロバイダについて詳しく知りたい人は、「オススメのWiMAX2+プロバイダは?」で詳しく紹介していますので、よければご覧ください。

 

検討事項④:DSDSスマホの利用

次に検討すべきポイントとして、DSDSスマホの利用が挙げられます。

検討事項②や③を実践したくても、格安SIM(MVNO)に通話し放題の音声プランが用意されていないことから、格安SIM(MVNO)への乗り換えができなかった人も一定数いると思いますが、DSDSスマホを利用すればキャリア(Docomo、au、Softbank)の通話し放題を維持したまま格安SIM(MVNO)へ乗り換えることができるのです!

くまおくまお

DSDSスマホってなんだ?

ペンドラペンドラ

DSDSスマホは、スマホに2枚のSIMカードを同時に挿せて、かつ2枚同時に通信をスタンバイ状態にできるスマホのことだよ!

DSDSスマホが登場したことにより、キャリア(Docomo、au、Softbank)の通話し放題のSIMと格安SIM(MVNO)のデータ通信専用のSIMを1台のスマホで運用することができるようになったのです!

※DSDSスマホについて詳しく知りたいという方は、「DSDS、DSDAとは?」や「DSDSスマホのメリットとは?」で詳しく説明していますので、よければご覧ください。

以下でキャリア(Docomo、au、Softbank)をそのまま使い続けた場合の料金と、DSDSスマホを購入してキャリア(Docomo、au、Softbank)の通話し放題と格安SIM(MVNO)のデータ通信専用SIMを併用した場合の料金を比較してみたいと思います。

前提条件は以下のとおりです。

前提条件
  • キャリアはDocomoを使用(カケホーダイプラン[スマホ])
  • データプランはデータMパックを契約中(5GB)
  • Docomoで購入したスマホの費用は全額支払い済
  • 格安SIM(MVNO)はIIJmio(みおふぉん)を使用
  • DSDSスマホはZenFone3を購入
  • DSDSスマホ購入時点からの2年間で比較
  • 平成30年1月18日現在の情報にて比較

 

【Docomoを使い続けた場合とIIJmio(みおふぉん)に乗り換えた場合の費用比較グラフ】

Docomoを使い続けた場合とIIJmioに乗り換えた場合の費用グラフ

費用内訳については以下のとおりです。

現在(通話・通信ともにDocomo)

・ランニングコスト
2,700円(カケホーダイプラン)+5,000円(データMパック[5GB])+300円(spモード)
=8,000円
8,000円×24(ヶ月)
=192,000円

 

契約変更後

・初期費用
3,000円(IIJmio[みおふぉん]購入の初期費用)+32,800円(ZenFone3)+2,000円(SIMサイズ変更手数料)
=37,800円

・ランニングコスト
2,700円(Docomoカケホーダイ)+1,660円(IIJmioスタートパックSMS機能付き[6GB])
=4,360円
4,360円×24(ヶ月)
=104,640円

37,800円+104,640円
=142,440円

 

現在と契約変更後を比べるとわかるとおり、通話はDocomo回線(通話し放題)のままで、スマホは新しいものに替わり、データ通信容量もDocomoの時よりも1GB増え、スマホも1台のままで運用できるにも関わらず、2年間で約5万円お得になることがわかります

つまり、DSDSスマホにより、通話し放題を維持しながらも2年間で5万円もスマホ代を節約することができるのです!

くまおくまお

DSDSスマホすげー!僕も欲しいんだけどオススメのDSDSスマホってあるの?

僕自身が自信をもってオススメしているDSDSスマホは「Covia g07」です!

g07は価格が17,800円とDSDSスマホの中では最安値に分類されるにも関わらず、その価格に見合わない高スペックが特徴の1台となっています。

なお、g07については「g07を10か月使ってみてのレビュー!低価格の割に高性能!」で詳しく説明していますので、よければご覧ください。

【Covia g07 商品ページ】
gooのスマホ g07 (グーマルナナ) 格安スマホ OCNモバイルONE SIMカード付 (音声SIM, ブラックパネル)

まとめ

今回は、通信を節約したい場合に検討すべき事項について説明してきました。

スマホ代が高くて困っている人の場合、検討事項①~④のいずれかを実践することにより、年間のスマホ代をかなり節約することができると思います。

それでは快適な格安SIM×DSDS×WiMAX2+ライフをお送りください!