ペンドラペンドラ

こんにちは!ペンドラです。

今回は、DSDSスマホの中でも低価格帯で販売を行っているCoviaのg07についてレポートしたいと思います。

DSDSスマホの価格帯は?

スマホとクエスチョン

くまおくまお

そもそもDSDSスマホって大体いくらくらいで売られているの?

ペンドラペンドラ

大体1万円後半~6、7万円くらいのものが多いよ!

僕の主観にはなりますが、DSDSスマホの価格帯は大きく4つに分かれます。

DSDSスマホ 価格帯
  • 低価格帯(1万円後半~2万円台)
  • 中価格帯(3万円台~4万円台)
  • 高価格帯(5万円台~6万円台)
  • 最高価格帯(7万円以上)

 

1点注意点ですが、低価格帯のDSDSスマホでも使い物にならないようなスマホはほとんどありません(というより、最近のスマホは安くても良質なものが多いです)。

そのため、低価格帯のスマホでも十分スマホとしての機能を果たしてくれます。

今回紹介するg07は17,800円なので、低価格帯の中でもかなり安いDSDSスマホに分類されます。

しかし、上でも説明しているように値段の安さとは裏腹に、かなり使いやすいスマホとなっています。それでは実際にg07を紹介していきましょう。

g07のサイズは想像よりも大きかった

g07の外観を見て、「思っていたよりも大きいな」とまず初めに思いました。

5.5インチのディスプレイなのである程度大きいことは想定していましたが、ここまで大きいとは思っていなかったです。

g07は手が平均より小さい人だとまず片手で操作するのは無理です。

言葉だとわかりづらいので以下に写真を添付します。

Covia g07表面

ご覧のとおり、左手親指だと、画面右上と右下部分がタッチしづらいことがわかるのではないでしょうか。

 

Covia g07裏面

裏面はスタイリッシュでかっこいいです。

ただ、アルミボディだからかもしれませんが、ボディが少し削れやすいです。

ストラップ取付口からストラップを取り出すためシャーペンの先端でストラップを引っ張り出したのですが、その時にスマホ本体が少し削れてしまいました。

g07のスペックと実際使用したときのギャップは?

g07は17,800円ながらかなり高性能なスマホです。

主なスペックをまとめると以下のとおりです。

go7 スペック

  • OS:Android7.0
  • CPU:MT6750Tオクタコア/Coretex-A53 1.5GHz×4、1.0GHz×4
  • ROM/RAM:32GB/3GB
  • ディスプレイ:5.5インチ、1920×1080ドット
  • カメラ:アウトカメラ1300万画素、インカメラ800万画素
  • ネットワーク(LTE):B1、B3、B8、B19
  • ネットワーク(w-cdma):B1、B6、B8
  • USBコード:Type-C

上のスペックについて、実際使用してどうだったか1つずつレビューしていきたいと思います。

スペック①:OS

OSについてはAndroid7.0に対応しています

Android7.0については「Android7でできるようになったこと!」でまとめていますのでよければご覧ください。

実際使用したときのギャップは?

実際に使用してみて、「Android7.0になったからといってAndroid6.0の時から大きく変わらないんだな」というのが正直な感想です。

また、Android7.0になったからといって使いづらくなった箇所も特段ありませんでした

スペック②:CPU・ROM・RAM

次はCPU・ROM・RAMについてまとめて説明したいと思います。

くまおくまお

CPU?ROM?RAM?まったく意味がわからないぞ?

CPU、ROM、RAMをわかりやすく例えるなら以下のとおりです。

  • CPU:作業スピード
  • ROM:記憶力
  • RAM:同時にできる総作業量

 

それでは1つずつ見ていきましょう。

CPUとは作業スピードがどのくらいかを示すもの

CPUとはざっくり言えば作業スピードがどのくらいかを示すものです。

CPUについて、どこを見ればいいのかわからないという人も多いと思いますが、CPUを見る時に必ず確認してもらいたいのは2点だけです。

それではg07のCPUで説明してみましょう。

CPU:MT6750Tオクタコア/coretex-A53 1.5GHz×4、1.0GHz×4

CPUの性能を見る時はコア数を確認すること

まず1つ目ですが、コア数がいくつかを確認してください。

このコアとはいわば人間でいう脳みそのようなもので、この数が多ければおおいほど高性能になります。

くまおくまお

コア数がいくつか確認しろって言われても、数字が載ってないよ?

ペンドラペンドラ

コアの前についている「オクタ」が数を表していて、「オクタ」は8だよ!

くまおくまお

じゃあオクタコアは、コアが8つあるってこと?

ペンドラペンドラ

そうだね!

ちなみに、コアが1つだけの場合はシングルコア、2つの場合はデュアルコア、4つの場合はクアッドコアになります。

コア数の確認と併せてヘルツ数の確認もすること

次に確認してもらいたいのが、CPUのHz(ヘルツ)です。

Hz(ヘルツ)については値が大きいほど高性能になります。

g07の例でいうと「1.5GHz×4、1.0GHz×4」の所ですね。

これは1.5GHzのコアが4つ付いていて、1.0GHzのコアが4つ付いているということになります。

参考までに高価格帯であるhuawei p10のCPUは「オクタコア:2.4GHz×4、1.8GHz×4」です。

本当はCPUの製品・型番により処理速度が変わってくるのですが、詳しくない人についてはそこまで見る必要はないと思います。

というのも、詳しくない人からすれば、製品による違いは実使用でさほど感じることができないためです。

ROMはスマホの記憶力のこと

ROMとはざっくり言えば記憶力がどのくらいあるのかを示したものです。

イメージとしては、スマホの中にUSBメモリやSDカードが内蔵されているといえばイメージがしやすいのではないでしょうか。

くまおくまお

スマホに内蔵されたUSBか!確かにそれならイメージできるかも。

それでは、g07のROMで実際に見ていきましょう。

ROM/RAM:32GB/3GB

g07のROMについては32GBであることがわかります。

また、32GBという容量は多くの人にとって問題なくスマホを利用することができる容量であるといえます。

ただ、動画をスマホ内にいっぱい保存するとどうしても32GBでは容量が足りなくなってしまうので、そういう方はSDカードを活用するようにしましょう。

RAMは総作業量を示すもの

RAMとはざっくり言えば同時にできる総作業量がどのくらいかを示したものです。

つまり、アプリを同時にどれくらい起動させることができるのかはRAM次第ということになります。

それではg07のRAMを見ていきましょう。

ROM/RAM:32GB/3GB

g07のRAMは3GBであることがわかります。

RAMについて、3GBあればゲームのアプリを起動している最中でも他のアプリを問題なく動かすことができる容量になるので、g07のRAMは十分な容量といえるでしょう。

実際使用したときのギャップは?

CPUについては、スマホがサクサク動いていたので、特段ギャップを感じることはありませんでした。

ROMについては、ホームページ記載の32GBに対して実際は約25GBしかなかったのでギャップは大きかったです!

容量については個体差があるのでホームページ記載より少なくなるのが当たり前ですが、まさか7GBも少ないとは思っていなかったのでかなりショックでした(泣)。

参考に画像も載せておきます。

Covia g07のストレージ

ROMを確認したときはこの容量が嘘だと信じたかったので、スマホを再起動してみたり無駄にいろいろ試してましたが、結果は変わりませんでした…。

話を戻しますが、RAMについてはホームページ記載の3GBに対し、実際は2.7GBだったのでそこまで差はありませんでした。

ただ、g07はバックグラウンドで起動しているものが多いようで、アプリを起動していない状況でも1.6GBは使用されている状態でした。

しかし、アプリをたくさん起動していても操作性が悪くなることはなかったのでRAMについては特段ギャップを感じませんでした。

RAMについても参考までに画像を載せておきます。

Covia g07のメモリ

スペック③:ディスプレイ

ディスプレイは5.5インチのFull HD のディスプレイになります。

くまおくまお

Full HDってよく聞くけど何なの?

Full HDとは1,920×1,080ピクセルの画像解像度のことです。

ちなみに少し前に話題になった8Kテレビの8Kとは7,680×4,320ピクセルの画像解像度のことです。

くまおくまお

ピクセル数を見る限り、Full HDは8Kの4分の1だから2Kってこと?

ペンドラペンドラ

そういうことだね!

5.5インチのFull HDのディスプレイであれば、画質としては十分なものになります。

実際使用したときのギャップは?

ディスプレイについては、とてもきれいだったので、特段ギャップはありませんでした。

ただ、g07にはディスプレイの明るさを自動調整する機能があるのですが、これが全くと言っていいほど使い物になりません。

晴れた日の外でスマホを使おうとしても、画面が自動で明るくならないので、手動で明るさを調整しなければなりません。

ディスプレイがきれいなので、明るさの自動調整がうまくできていない点はなおさら残念でした。

スペック④:カメラ

カメラについては、アウトカメラが1,300万画素でインカメラが800万画素です。

くまおくまお

画素とピクセルって画像関係のものでよく見かけるけど何か関係はあるの?

ペンドラペンドラ

画素はピクセルが一定の範囲にどのくらいあるのかを示しているんだよ!

具体例で説明しましょう。

200万画素とはその画像の範囲に1,600×1,200ピクセルの点があるということです。

200万という数字がどこから出てきたかわからない人はひとまず1,600×1,200を計算してみましょう。

計算すると192万になったと思います。

つまり、200万画素とは厳密に言えば192万画素のことなのです。

ちなみに先ほど話に出てきた8Kを画素数に直すと3,320万ピクセルになります。

ここで1点注意点です。

写真のきれいさを決定するのに画素数が大事なのはもちろんですが、画像素子というものが重要になることを忘れないでください!

くまおくまお

画像素子ってなんだ?初めて聞いたぞ?

ペンドラペンドラ

画像素子は、光を電気信号に変える部品のことだよ!

実はこの画像素子が、写真がきれいかどうかを決める最重要部分なんですが、g07のスペック表では基本的に取り上げられていません。

くまおくまお

じゃあどうやってカメラの性能を確かめればいいの?

カメラの性能を確かめるのであれば、実物で写真を撮るのが最も確実です。

実際使用したときのギャップは?

カメラに関しては画素数の割に画像がきれいでなかったので少しギャップがありました。

特に自然風景を取った時の鮮やかさが以前使用していたHUAWEI novaに比べると劣っているように感じます(画素数はg07が1,300万画素でnovaが1,200万画素です)。

参考までにg07とHUAWEI novaの写真を比べたいと思います。

g07 nova カメラ

実物に近い色味をしているのはHUAWEI novaです。

Covia g07のカメラの特徴として、やや白が色味として強く出てしまうように感じます。

スペック⑤:ネットワーク(LTE&w-cdma)

ネットワークについて、日本で通信する上で必要なバンド数はしっかりと抑えています。

ただg07はcdma2000には対応していないので、auの3G回線では電波が入りません。その点はご注意ください。

しかし、後継機のg07+とg07++はDSDSスマホで唯一cdma2000に対応していますので、auの3G回線をDSDSスマホで使いたいという人はg07+を使用することをオススメします。

実際使用したときのギャップは?

ネットワークについて、旅行で九州の各地に行っていますが、今まで電波が入りづらかったことはありませんでした。

スペック⑥:USBコード

g07ではUSBコードにType-Cを採用しています。

これが些細なことではあるのですがかなり大きなメリットであると個人的には思っています。

というのもType-Cの場合はコネクタ部分が上下左右対称なので、コネクタの裏表を気にすることなく充電することができます。

実際使用したときのギャップは?

正直、これは感動モノでした。

購入したときは「裏表気にしないで充電できて便利だなー」くらいに思っていたのですが、いざ使ってみるとそれはそれは便利です。

特に寝る前のスマホの充電でType-cが力を発揮します。

誰しもが経験あると思うんですが、寝る前って部屋を暗くしてしまうので、充電するときにコネクタの向きがよくわからないんですよね。

なので、充電しようと思ってもなかなかスマホにコネクタが挿せなくて結構イライラしたりします(笑)。

しかし、Type-Cであれば裏表を気にしないで大丈夫なので、一瞬でスマホにコネクタを挿すことができます。

このちょっとしたイライラを感じなくなることが意外と大事だということに使い始めて気が付きました(笑)。

まとめ

今回は、g07を実際に使用してみた感想をまとめてみました。

結論をいえば、g07は値段の割に高性能なので「買い」です!

「DSDSスマホに買い替えたいけど、あんまりお金はかけたくない」という人は、ぜひg07の購入を検討してみてはいかがでしょうか。