ペンドラペンドラ

こんにちは!ペンドラです。

今回はHuawei p10とp10 liteについて説明していきたいと思います。

Huaweiシリーズではこの「lite」がついてるパターンとついていないパターンがありますが、その違いをしっかりと理解している人は意外と少ないのではないでしょうか。

しっかりと理解しておかないと、後で後悔する可能性もありますので十分に内容を理解したうえで購入するようにしましょう!

以下Huawei p10とp10 liteのスペック表になります。

Huawei p10とp10 liteのスペック表

赤字がそれぞれのスマホの優れている点になります。なお、赤字以外の部分はスペックがほぼ同じと考えて問題ない部分なので、今回の比較では割愛します。

比較①:価格

Huawei p10の価格が60,800円であるのに対し、p10 liteの価格は29,880円であるので、p10 liteの方が約31,000円安いです。

くまおくまお

どの部分で31,000円分も価格差が出るの?

ペンドラペンドラ

大きい部分だと、CPUとSIMスロットになるかな!

後でも説明しますが、Huawei p10がDSDSであるのに対し、p10 liteはDSSSになります。つまり、この2つのスマホでは想定しているターゲットが異なるのです!

詳しくはSIMスロットの項目で説明したいと思います。

比較②:CPU

Huawei p10のCPUがKirin 960のオクタコアであるのに対し、p10 liteのCPUはKirin 658のオクタコアなので、p10の方が優れています。

くまおくまお

同じKirinを使っているのか。あ、でも3桁の数字が違うな。これが違うと何がどう違うんだろう?

ペンドラペンドラ

3桁の数字は品番と思ってもらえばいいよ!この3桁の数字が大きくなるほどCPUが高性能になっているんだ!

つまり、Kirin960の方が高性能であり、具体的には処理速度が高速化しているにもかかわらず、省電力化も進んでいるといった具合です。

くまおくまお

CPUは3桁の数字が大きくなるほど基本的には優秀っと(メモメモ)

比較③:ROM

Huawei p10のROMが64GBであるのに対して、p10 liteのROMは32GBなのでp10の方が優れています。

くまおくまお

32GB違うとどのくらいの差があるの?

ペンドラペンドラ

一般的な音楽ファイル(5MB)だと6,400曲追加で保存することができるようになるよ!

ROMに関して、32GBあれば通常使用するうえで影響が出ることはまずありませんが、通勤時に音楽を聴いたり動画を視聴したりする人で、かつ音楽データや動画データをスマホに保存している人だと32GBでは少し容量が足りないかもしれません。

比較④:RAM

Huawei p10のRAMが4GBであるのに対し、p10 liteのRAMは3GBなのでp10の方が優れています。

くまおくまお

(RAMって何だったっけ…)

ペンドラペンドラ

RAMは作業机のようなもので、大きければ大きいほど同時にこなせる作業量が増えるよ!

くまおくまお

心の声を読まれただと…!?

正直なところ、RAMは3GBもあれば十分です。ただ、アプリを10個以上同時に起動させたりするような人の場合だと、4GBあった方が安心してスマホを使うことができると思います。

比較⑤:カメラ

Huawei p10のアウトカメラが1,200万画素のカラーレンズと2,000万画素のダブルレンズであるのに対し、p10 liteのアウトカメラは1,200万画素のカラーレンズのみなのでp10の方が優れています。

くまおくまお

ダブルレンズになると何がどう違うの?

ペンドラペンドラ

すごく簡単に言えば、より繊細な写真を撮ることができるようになるんだ!

「風景写真とかをスマホできれいに撮りたい」という人であれば、カメラの性能差は外せないポイントになるのではないでしょうか。

比較⑥:SIMスロット

Huawei p10がDSDS対応であるのに対し、p10 liteはDSSS対応なので、p10の方が優れています。

また、DSDS対応とDSSS対応では、ターゲットが異なるのは明白です。つまり、p10とp10 liteの最大の違いはSIMスロットであるといっても過言ではないでしょう。

くまおくまお

どういうこと?

p10を購入する人の大半はDSDSスマホを使いたいがためにp10を購入している人がほとんどです。つまり、キャリア(Docomo、au、Softbank)の通話機能を維持したままで格安SIM(MVNO)のデータ通信を使いたいと思っている人なのです。

対するp10 liteを購入する人の大半は、音声通話機能付きの格安SIM(MVNO)への乗り換えを考えている人がほとんどです。

要するに、DSDSスマホを使いたいと思っている人は、Huawei p10 liteを購入してはいけないのです!

反対に、DSSSスマホで十分な人がHuawei p10を購入しても問題はありません。しかし、DSSSスマホであれば、同じ価格でもっといいスマホが買えると思いますが…。

比較⑦:Bluetooth

Huawei p10がBluetooth4.2であるのに対し、p10 liteはBluetooth4.1なので、p10の方が優れています。

くまおくまお

Bluetooth4.1と4.2って何が違うの?

ペンドラペンドラ

Bluetooth4.2の方が、データ転送が効率的に行われるようになったんだ!

データ転送が効率的に行われるようになったので、今まで以上にデータが途中で途切れたりする可能性は低くなりました。

Bluetoothで音楽を聴きながら通勤、通学しているような人にとってはこの点は外せないポイントになるのではないでしょうか。

比較⑧:対応バンド

Huawei p10の対応バンドとp10 liteの対応バンドを比べると圧倒的にp10の方が多いことがわかります。

ただ、バンド数が多いからp10の方が良いのかというと必ずしもそうとは限りません。

というのも、日本国内で使用するうえでは、p10でもp10 liteでも電波の繋がり方は同じはずです。理由は簡単で、日本国内で主要な電波として使われているバンド数はp10、p10 liteともに対応しているからです。

では、どういったときにバンド数の差が電波の繋がりやすさとなって表れるのかというと、海外旅行に出かけた際です。

海外では、日本国内とは違うバンド数を扱っていることの方が多いので、当然対応しているバンド数が多いp10の方が電波をつかみやすいです。

つまり、海外旅行に行く人にとっては対応バンド数は重要なポイントになってくるということです。

まとめ

今回は名前が似ているHuawei p10とp10 liteについて比較をしてきました。

大事なことなのでもう一度言いますが、DSDSスマホを使いたい人はp10 liteを購入してはいけません!くれぐれもお間違えの無いように。

それでは、快適なDSDSスマホライフをお送りください!