ペンドラペンドラ

こんにちは!ペンドラです。

g08が2018年2月23日に発売されましたが、go7++とどこがどう変わったのでしょうか。

以下でスペックを徹底比較していきたいと思います。

g08 g07++ 比較表

それでは、スペックの違うところを1つずつ見ていきましょう!

比較①:価格

g08の価格が25,800円であるのに対し、g07++の価格は19,800円なので、g07++の方が6,000円安いことになります。

以下の比較で、g08とg07++の間に6,000円以上の差があるかどうかを考えたうえで読み進めていくと良いでしょう。

比較②:重量

g08の重量が約162gであるのに対し、g07++の重量は約150gであるので、g07++の方が約12g軽いです。

12gというとわずかな差のように感じますが、手に持って操作するスマホだからこそ、この差は意外と大きなものになります。

くまおくまお

12gって言われてもイメージが湧かないなぁ…

ペンドラペンドラ

単4のアルカリ乾電池1本が約12gだね!

感覚的な話にはなってしまいますが、12g差があると、持った時に重さの違いをしっかりと認識することができます。

比較③:ディスプレイ

g08のディスプレイが5.7インチの1,440×720ドットであるのに対し、g07++のディスプレイは5.5インチの1,920×1,080ドットの強化ガラスです。

つまり、サイズについてはg08の方がより大きなディスプレイである一方、解像度やガラスの強度についてはg07++の方が優れています。

ここで注目してもらいたいのは、ディスプレイサイズとスマホ本体のサイズです。

g08はg07++よりも0.2インチサイズが大きい5.7インチのディスプレイを採用しているにもかかわらず、スマホ本体のサイズは縦横ほぼ差がありません(横についてはg08が約72.8mmであるのに対しg07++が約75.6mmなので、g08の方が約3mm小さいことがわかります)。

上記から何が言えるのかというと、g08はスマホそのもののサイズが大きくならなかったにもかかわらずディスプレイサイズが大きくなった、つまり、ディスプレイのベゼル(枠)が減ったということです。

くまおくまお

ベゼル(枠)ってどこのことだ…?

ベゼルとは下図の赤枠部分のことです。

ベゼル 図示

つまり、ベゼルが減れば減るほど、効率的な利用ができているといえるでしょう(ちなみに、上記画像の左側はg07++の前モデルであるg07です)。

g08のホームページを見てもらうと、確かにベゼルが減っていることがわかります。

なお、ベゼルが減少した大きな理由は、ディスプレイの縦横比が変わったからです。

というのも、g08の縦横比が18:9(=1,440:720)であるのに対し、g07++の縦横比は16:9(1,920:1,080)なので、g08の方が縦長のディスプレイであり、より上下のベゼルを減らしやすい縦横比になっているのです。

また、最近の流行りはベゼルを狭くした縦長のディスプレイであるため、g08の方がより流行りを追っているともいえるでしょう(AppleのiPhoneXも縦横比はほぼ18:9です)。

しかし、g08にもg07++と比べて劣っている点があります。

それは縦横のドット数とディスプレイの強度です。

g08では1,440×720のドット数を採用していますが、これはg07++の1,920×1,080のドット数に比べ画質が粗いことを意味します。

つまり、画質の綺麗さを求めるような人の場合だと、g07++の方が適しているスマホになるということです。

また、g08には強化ガラスが採用されていないため、g07++に比べディスプレイ強度が劣っています。

そのため、スマホを落とす機会が多い人の場合は、g07++にしておいた方がスマホを落とした時に画面が割れるリスクを低減することができます。

比較④:カメラ

g08のアウトカメラが1,600万画素で、g07++のアウトカメラも1,600万画素なので、アウトカメラについては差がありません。

しかし、インカメラについてはg08が2,000万画素+800万画素のダブルレンズであるのに対し、g07++は1,300万画素のシングルレンズなので、g08の方が優れています。

インカメラの画素数については個人的に衝撃的でした。

というのも、DSDSスマホに限らず、あらゆるスマホを対象としても2,000万画素のインカメラを搭載しているスマホを今まで僕自身見たことがありませんでした。

カメラの性能については一段と力を入れているSONY Xperia XZ Premiumのインカメラでさえも1,320万画素であることを考えると、2,000万画素がいかに突出しているかがわかると思います。

また、g08のインカメラはワイドレンズ及びセルフィ―フラッシュを搭載しているので、大勢での撮影や暗い場所での撮影もOKということになります。

ただ、カメラの性能は画像センサーなど画素数以外の要素にも大きく影響を受けることから、過度に期待はしないようにした方が良いと思います。

比較⑤:SIMスロット

g08のSIMスロットがnanoSIM×2+microSDのトリプルスロットであるのに対し、g07++のSIMスロットはmicroSIM+nanoSIMのデュアルスロットなので、g08の方が優れています。

g07++についてmicroSDも使用することは可能ですが、microSIMとmicroSDは排他利用になっているため、同時に使用することはできませんでした。

対するg08はトリプルスロットであるため、nanoSIM2枚とmicroSD1枚を同時に使用することができます。

くまおくまお

SIMカード2枚とmicroSDが同時に使えるなんて便利だね!

「常にmicroSDを使いたい!」という人にとってはトリプルスロットは見逃せないポイントといえるのではないでしょうか。

比較⑥:Wifi

g08はIEEE802.11 b/g/nの2.4GHzに対応しているのに対し、g07++はIEEE802.11 a/b/g/nの2.4GHzと5.0GHzに対応しているので、g07++の方が優れています。

くまおくまお

IEEE802.11ってなんだ?

ペンドラペンドラ

無線の通信規格のことだよ!

ここで特に重要になってくるのは、対応しているWifiの周波数帯です。

g08は2.4GHzにしか対応していませんが、g07++は5.0GHzにも対応しています。

くまおくまお

2.4GHzにしか対応していないとどういう影響があるの?

ペンドラペンドラ

他の家電製品の電波干渉を受けやすくなるんだよ!

電波干渉を受ければ、当然のように本来スマホで受信できたはずの電波が届かなくなってしまいますので、当然通信速度も低下してしまいます。

また、電波干渉を受けにくい周波数帯として5.0GHzがありますが、g08は5.0GHzの通信帯域には対応していませんので、この点はg08の物足りない点といえるでしょう。

今現在、Wifiで5.0GHzの周波数帯を使用している人は注意が必要です。

比較⑦:Bluetooth

g08がBluetoth4.2であるのに対し、g07++がBluetooth4.1なので、g08の方が優れています。

くまおくまお

Bluetooth4.1と4.2って何が違うの?

ペンドラペンドラ

Bluetooth4.2の方が、データ転送が効率的に行われるようになったんだ!

データ転送が効率的に行われるようになったので、今まで以上にデータが途中で途切れたりする可能性は低くなりました。

Bluetoothで音楽を聴きながら通勤、通学しているような人にとってはこの点は外せないポイントになるのではないでしょうか。

比較⑧:対応バンド

対応バンドについては、3G、4Gともにg08の方が優れています。

しかし、対応バンドについては1点大事な点があります。

それは、g08がauの3G(cdma2000)に対応していない点です。

つまり、auの3G(cdma2000)を使ってDSDSしようとしている人の場合、g08を買っても通信することができないのです。

そのため、Docomo、SoftbankでDSDSをする人はg08、auでDSDSする人はg07++を購入するようにしましょう!

比較⑨:USBコード

g08がType-BのUSBコードを採用しているのに対し、g07++はType-CのUSBコードを採用しているので、g07++の方が優れています。

くまおくまお

Type-BとType-Cって何が違うんだ?

Type-Bは上下の形が対称でないのに対し、Type-Cは上下の形が対称になっています。

つまり、上下を気にしてスマホに挿し込まなければならないのがType-Bで上下関係なくスマホに挿し込めるのがType-Cということになります(詳細は下図参照)。

USBコード micro-b type-c 今現在、Type-Bを使っている人であればどちらでも問題ないと思いますが、Type-Cを使っている人がType-Bに変更する場合には、コードの上下を気にしなければいけなくなりますので注意が必要です。

僕自身、Type-CのUSBコードであるスマホを使用していますが、Type-Bのスマホに戻したくありません(笑)

そのくらい、些細なことではありますが、上下を気にしなくて良いということは重要な点だと思います。

まとめ

今回はg08とg07++のスペックを徹底比較してきました。

g08を使った方がいい人と、g07++を使った方がいい人を以下でまとめてみましたので、参考にしてください。

g08を使った方がいい人

  • 大画面のスマホを使いたい人
  • インカメラで写真を撮ることが多い人
  • 通勤・通学時にBluetoothで音楽を聴く人
  • microSDが必須である人
  • Docomo、SoftbankでDSDSする予定の人
  • Type-BのUSBコードでも問題ない人

g07++を使った方がいい人

  • とにかく安いDSDSスマホを使いたい人
  • スマホを良く落とす人
  • Wifiの5.0GHzを利用している人
  • auでDSDSする予定の人
  • Type-CのUSBコードじゃなきゃ嫌な人

それでは快適なDSDSスマホライフをお送りください!