ペンドラペンドラ

こんにちは!ペンドラです。

今回は2018年6月8日に新発売されたDSDSスマホ、Covia FLEAZ BEATについてスペックをCoviaのg07++と比較しながら見ていきたいと思います。

以下スペック表になります。

FLEAZ BEAT g07++ スペック比較

それでは以下で詳しく見ていきたいと思います。

比較①:価格

Covia FLEAZ BEATの価格が17,000円で、g07++の価格は19,800円なので、FLEAZ BEATの方が2,800円安いです。

どちらも1万円台のDSDSスマホなので、低価格帯のスマホに分類されます。

以下のスペック比較では、FLEAZ BEATとg07++の間に2,800円以上の差があるかどうかに注目して見ると良いでしょう。

比較②:OS

Covia FLEAZ BEATのOSがAndroid8.0であるのに対し、g07++のOSはAndroid7.0なので、FLEAZ BEATの方が優れています。

くまおくまお

OSがAndroid8.0になると何がどう変わるの?

ペンドラペンドラ

起動までの時間が短縮されたり、電池持ちがよくなったりするよ!

OSについてはあくまでもおまけ的に考えたほうが良いと個人的には思っています。

比較③:ROM

Covia FLEAZ BEATのROMが32GBであるのに対し、g07++のROMは64GBなので、g07++の方が優れていることになります。

この32GBの差はスマホに音楽や動画をたくさん保存している人にとっては大きな違いになってくるのではないでしょうか。

くまおくまお

32GB差があると、どのくらい違いが生まれるの?

ペンドラペンドラ

音楽1曲を5MBと仮定すると、32GBで6,400曲保存できる曲数が増えるよ!

ただし、32GBでも通常使用するうえでは十分ですので、あまりスマホ内にデータを保存しない人の場合には変化を感じることはできないでしょう。

比較④:RAM

Covia FLEAZ BEATのRAMが3GBであるのに対し、g07++のRAMは4GBなので、g07++の方が優れていることになります。

アプリを相当数同時に起動させておくことがあるような人だと、RAMの差は重要なポイントといえるのではないでしょうか。

ただし、あくまで僕個人の考えですが、アプリを相当数同時起動する人がどの程度いるのかと聞かれると、そんなにいないのではないかと思います。

また、僕自身3GBのRAMを搭載しているスマホを使用していたことがありますが、ゲームアプリを3つ程度同時起動しただけでは、スマホが固まったりすることはありませんでした。

つまり、通常使用するうえではFLEAZ BEATでも一切問題ないということです。

比較⑤:サイズ

Covia FLEAZ BEATのサイズが約146×71.8×8.9mmであるのに対し、g07++のサイズは約152×75.6×7.9mmであるので、FLEAZ BEATの方が持ちやすいサイズであるといえます。

ただ、FLEAZ BEATは厚さが約8.9mmもあり、g07++と比べても1mm厚みがあることになります。

そのため、せっかくの持ちやすさが厚みに打ち消されてしまっている点は玉に瑕です。

※2018年7月30日、記載内容を一部修正しました。oioi様、情報のご提供ありがとうございます。

比較⑥:重量

Covia FLEAZ BEATの重量が約161gであるのに対し、g07++の重量は約150gであるため、g07++の方が約11g軽いことになります。

くまおくまお

11gってどのくらいの重さなんだ?あんまり重くなさそうだけど…

ペンドラペンドラ

スマホにおける11gは結構な違いだよ!

11gと言われると確かに大した重さじゃないように思えますが、常に手に持って操作するスマホであるからこそ、わずかな重さの違いが手のストレスに直結するのです。

ちなみに、11gというと、単3のアルカリ乾電池1本分をほぼ同じ重さになります。

持ちやすさを重視するような人であればg07++を選んだ方が良いでしょう。

比較⑦:ディスプレイ

Covia FLEAZ BEATのディスプレイが5.0インチの1,280×720ドットであるのに対し、g07++のディスプレイは5.5インチの1,920×1,080ドットであるので、g07++の方が優れています。

先ほどの比較⑤のサイズと併せて考えるとわかりますが、サイズ差がそこまでないにもかかわらず、ディスプレイサイズはg07++の方が0.5インチも大きいので、いかにg07++の完成度が高いかがわかることと思います。

また、FLEAZ BEATよりもg07++の方がドット数も多いため、より画像を細かに表現することが可能です。

さらに、g07++はDragontrail®という強化ガラスを採用しているため、衝撃に対して強くなっている点も見逃せない点です。

比較⑧:カメラ

Covia FLEAZ BEATのカメラが、アウト800万画素、イン200万画素であるのに対し、g07++のカメラはアウト1,600万画素、イン1,300万画素であるので、g07++の方が優れています。

また、FLEAZ BEATについては公式ホームページでもカメラに対する記述がほとんどありませんが、g07++ではSONY製のCMOSイメージセンサー搭載と記述があることから、その点からもg07++の方が優れていることがわかります。

くまおくまお

イメージセンサーってなんだ?

ペンドラペンドラ

簡単に言ってしまえば、レンズから入ってきた光を電子信号に変える装置のことだよ!センサーの性能によって写真の鮮明さなどが大きく変わるんだ!

「カメラ性能の良いスマホを使いたい」という人の場合、FLEAZ BEATで満足することは難しいでしょう。

比較⑨:バッテリー

Covia FLEAZ BEATのバッテリー容量が2,300mAhであるのに対し、g07++のバッテリー容量は3,000mAhであるので、g07++の方が優れています。

ただ、FLEAZ BEATについてはバッテリーの取り外しが可能なタイプとなっているため、バッテリーが劣化してきた場合には新しいバッテリーに変更することが可能です。

くまおくまお

2,300mAhってどのくらいのバッテリー容量なの?

ペンドラペンドラ

ネットサーフィン程度であれば1日使っても問題ない程度の容量だよ!ただ、ゲームなどをやるとなると少し容量としては不足しているかな!

ポケモンgoなど、スマホでゲームをやるような人の場合にはg07++にしておいたほうが無難でしょう。

比較⑩:SIMスロット

Covia FLEAZ BEATのSIMスロットがmicroSIM×2のDSDS対応+microSDのトリプルスロットであるのに対し、g07++はmicroSIM+nanoSIMのDSDS対応のダブルスロットであるため、FLEAZ BEATの方が優れています。

g07++でもmicroSDを利用することは可能ですが、microSIMと排他的利用になっているため、DSDS機能を使いながらmicroSDを使うことができません。

対するFLEAZ BEATではSIMカード2枚とSDカードに対して別のSIMスロットが用意されているため、DSDS機能を使いながらmicroSDカードを使うことができます。

DSDS対応スマホにおいて、トリプルスロットに対応しているスマホは数少ないため、トリプルスロットのDSDSスマホを使いたい人はFLEAZ BEATも選択肢として大いにあり得るのではないでしょうか。

ちなみに、トリプルスロットとして有名なDSDSスマホは他に「Motorola G6」が挙げられます。

Motorola G6については「Motorola Moto G6が新発売!~Moto G5と比較してどのくらい進化した?~」で詳しく説明していますので、よければご覧ください。

比較⑪:Bluetooth

Covia FLEAZ BEATがBluetooth4.0であるのに対し、g07++はBluetooth4.1であるため、g07++の方が優れています。

くまおくまお

Bluetooth4.0と4.1って何がどう違うんだ?

ペンドラペンドラ

すごいざっくりと言ってしまうと、他からの電波干渉を受けづらくなって、データ転送も効率的に行われるようになったんだ!

つまり、Bluetoothの挙動がより安定し、スマホの電池消費も抑えられるようになったということです。

比較⑫:対応バンド(3G)

Covia FLEAZ BEATの対応バンド(3G)がBand1,6,8(w-cdma)であるのに対し、g07++の対応バンド(3G)はBand1,6,8(w-cdma)とBC0,6(CDMA2000)であるので、g07++の方が優れています。

くまおくまお

CDMA2000ってなんだ?

ペンドラペンドラ

auの3Gに使われている通信規格のことだよ!ちなみにw-cdmaはDocomoとSoftbankの3Gに使われている通信規格だよ。

つまり、FLEAZ BEATだとauの3GをDSDSとして利用することはできないのですが、g07++であればauの3GをDSDSとして利用することができるのです!

比較⑬:USBコード

Covia FLEAZ BEATがType-BのUSBコードを採用しているのに対し、g07++はType-CのUSBコードを採用しているので、g07++の方が優れています。

くまおくまお

Type-BとType-Cって何が違うんだ?

Type-Bは上下の形が対称でないのに対し、Type-Cは上下の形が対称になっています。

つまり、上下を気にしてスマホに挿し込まなければならないのがType-Bで上下関係なくスマホに挿し込めるのがType-Cということになります(詳細は下図参照)。

USBコード micro-b type-c 今現在、Type-Bを使っている人であればどちらでも問題ないと思いますが、Type-Cを使っている人がType-Bに変更する場合には、コードの上下を気にしなければいけなくなりますので注意が必要です。

僕自身、Type-CのUSBコードであるスマホを使用していますが、Type-Bのスマホに戻したくありません(笑)

そのくらい、些細なことではありますが、上下を気にしなくて良いということは重要な点だと思います。

まとめ

今回はCoviaから新発売となったFLEAZ BEATとg07++を比較してきました。

以下でFLEAZ BEATを使った方がいい人と、g07++を使った方がいい人をまとめましたので、参考にしてください。

FLEAZ BEATを使った方がいい人

  • トリプルスロットのスマホを使いたい人
  • 最新のOSを使いたい人
  • とにかく安くDSDSスマホを使いたい人
  • 長年1つのスマホを使う予定の人

g07++を使った方がいい人

  • 少しでも処理性能の高いスマホを使いたい人
  • 大画面かつ持ちやすいスマホを使いたい人
  • 写真をよく撮る人
  • スマホでゲームをする人
  • Bluetoothの機能を使っている人
  • auの3GでDSDSする予定の人

正直なところ、FLEAZ BEATについては新発売の割に少し残念なところが多いのかなというのが僕個人の感想です。

トリプルスロットのDSDSスマホについては、Motorola G6の方がコスパが良いですし、最新のOSについてはそこまで大きなメリットとはなり得ません。

また、バッテリー容量の交換が可能な点については、そもそもそんなに長い年月1つのスマホを使い続けることがほとんどない現状においてあまり大きなメリットとはなりません。

つまり、僕自身の結論としては「大多数の人はg07++を使った方が満足できる」ということになります。

なお、Covia FLEAZ BEAT、g07++ともOCNモバイルONEのらくらくセットで購入すると、1番安く購入することができますので、購入を検討している人はぜひご覧になってみてください(2018年6月現在、FLEAZ BEATは一括6,800円、g07++は一括2,800円で発売されています)。

それでは、快適なDSDSスマホライフをお送りください!