ペンドラペンドラ

こんにちは!ペンドラです。

今回はIIJmio(みおふぉん)のデメリットについて説明していきたいと思います。

なお、メリットについては「IIJmioのメリットとは?」で紹介していますので、よければご覧ください。

IIJmio(みおふぉん)のデメリットを簡単にまとめると以下のとおりです。

IIJmioのデメリット

  1. 通信速度が遅くなる
  2. プランの種類が少ない
  3. キャリアのメールアドレスが使えなくなる
  4. 通話料が高くなる
  5. スマホの補償がなくなる
  6. 支払いがクレジットカードのみ

それでは一つずつ見ていきましょう。

デメリット①:キャリアに比べ通信速度が遅い

スマホとビックリマーク

1つ目のデメリットとして、キャリア(Docomo、au、Softbank)に比べ通信速度が遅くなってしまう点が挙げられます。

平日のお昼の時間帯が一番速度が遅くなる時間帯ですが、その時間帯だと、0.5~1Mbps前後の通信速度になってしまいます。

IIJmio(みおふぉん)で実際にお昼に速度計測した結果がありますが、こんな感じです。

IIJMIO 速度計測結果(平日昼間)

他のページでも紹介していますが、どのくらいの通信速度でどの程度のことができるのか僕の感覚でまとめたものがありますので、以下でも掲載したいと思います。

~0.1Mbps:スマホが使い物にならない。

0.1Mbps:LINEのやり取りや画像の少ないサイトを閲覧をする程度であれば問題なくできる。

0.5Mbps:画像が少しだけあるサイトであればスムーズに閲覧ができる。

1Mbps;画像が多めのサイトや、youtubeの動画を中程度の画質であれば見ることができる。

5Mbps:youtubeの動画をきれいな画質で見ることができる。

10Mbps:アプリのダウンロードがスムーズに完了する。

15Mbps~:パソコンでオンラインゲームなどをやらない限り支障は出ない。

 

僕の感覚的なものにはなってしまいますが、平日のお昼の時間帯でも、通常のサイト程度であれば問題なく閲覧することができますし、LINE等のやり取りは一切問題なく行うことができます

つまり、多くの人にとって平日の昼間でも通常使用するうえでストレスを感じずにスマホを使うことができるのではと思っています。

また、多くの格安SIM(MVNO)だと夜間も通信速度が遅くなりがちですが、IIJmio(みおふぉん)の場合は1.5Mbps前後は安定して通信速度が出ているので、夜間の使用は動画も含めストレスを感じることはないと思います。

IIJmio 速度計測結果(平日夜)

くまおくまお

スマホを使う時にどのくらいの速度が出てれば問題ないの?

ペンドラペンドラ

人によって必要な通信速度は変わるけど、大体の人にとって1Mbps出ていればストレスなく使うことができるはずだよ!

解消策は?

根本的に通信速度の低下を解消することは難しいので、昼間はネットサーフィンにとどめ、夜に動画を見るといった使い分けを自分でするようにするのが良いと思います。

どうしても昼間に動画を見たいという人は、ファストフード店などに設置してあるfree wi-fiを使用するか、有料にはなりますがWiMAX2+を契約すると良いと思います。

デメリット②:プランの種類が少ない

「plan」の矢印

次のデメリットとして、プランが少ない点が挙げられます。

IIJmio(みおふぉん)では以下の3つのプランを提供しているのですが、確かに他の格安SIM(MVNO)に比べるとプランが少ないです。

IIJmio 提供プラン
  • ミニマムスタートプラン(3GB)
  • ライトスタートプラン(6GB)
  • ファミリーシェアプラン(12GB)

 

つまり、30GB使うような人だとファミリーシェアプランでもデータ容量が足りなくなってしまいますし、反対に1GBしか使わない人にとっては、ミニマムスタートプラン(3GB)でもデータ容量が多すぎるため無駄が出てしまうことになります。

解消策は?

くまおくまお

1か月に40GBデータを使うんだけど、そんな僕はどうしたらいいの?IIJmio(みおふぉん)は使わない方がいいの?

ペンドラペンドラ

プランは3つしかないけど、それを補える様々なオプションがあるから安心してね!(それにしても1か月に40GBも使うなんてくまおくんスマホで何してるんだろう…)

くまお君のように1か月に40GBなどとデータを多く使用する方には、データオプション(20GB、30GB)があるのでこれを活用すれば大丈夫です。

データオプションはデータが通常契約分に追加となるので、例えばファミリーシェアプラン(12GB)にデータオプション30GBをつけた場合にはトータル42GB使えるということになります。

もちろん追加オプションになるので追加費用はかかってしまいますが、キャリア(Docomo、au、Softbank)に比べればリーズナブル(20GB:3,100円、30GB:5,000円)ですので、十分IIJmio(みおふぉん)に乗り換える価値はあると思います

くまおくまお

おー!データオプションを追加すれば僕でもIIJmio(みおふぉん)が使えるんだね!

また、ルーターを追加で持つことに抵抗がない人であれば、WiMAX2+の使用をオススメします。

WiMAX2+であれば、1か月のデータ容量が無制限で、かつ平日の昼間であっても高速通信することが可能です。

WiMAX2+について詳しく知りたい人は、「WiMAX2+のメリットとは?」や「WiMAX2+のデメリットとは?」で詳しく説明していますのでよければご覧ください。

反対に、1か月に500MBしか使わないというような人の場合でも、家族とシェアしながら使うことにより、ミニマムスタートプラン(3GB)でも無駄を少なくすることができるはずです。

デメリット③:キャリア(Docomo、au、Softbank)のメールアドレスがなくなる

3つ目のデメリットとして、キャリア(Docomo、au、Softbank)のメールアドレスがなくなる点が挙げられます。

最近だと、友人間のやり取りはLINEなどが普及していることもありあまり困ることがないと思いますが、キャリア(Docomo、au、Softbank)のメールアドレスがなくなった際に困る点として、会員登録していたサイトのメールが一切届かなくなる点が挙げられます。

くまおくまお

会員登録したサイトから届くメールってお知らせメールが多いから別に届かなくなっても問題ない気がするけど何が問題なの?

ペンドラペンドラ

一番問題になるのはサイトのパスワードを忘れたときなんだよ!

そうなんです。パスワードを忘れたときって、生年月日や秘密の質問を入力したうえで、新しいパスワードが登録されているメールアドレス宛に送られてきます

つまり、パスワードを再発行しても、そのパスワードを確認する手段がなくなってしまうのです!

解消策は?

まず、友人とキャリア(Docomo、au、Softbank)のメールアドレスでやり取りができなくなる点については、フリーメールアドレス(GmailやYahooメールなど)やLINEなどで代用するようにしましょう

なお、「どうしてもメールアドレスを残した状態で格安SIMを使いたい!」という人については、「DSDSスマホを使えばキャリアメール残しで格安SIMが使える!?」を参考にしてください。

次に、パスワードを忘れた場合にメールが届かなくなる点については、キャリア(Docomo、au、Softbank)のメールアドレスを解約する前に、すべてフリーメールアドレスに登録変更するようにしましょう

キャリア(Docomo、au、Softbank)のメールアドレスを解約する前であれば、仮にパスワードを忘れてしまっていたとしても、パスワードの再発行が可能です。

デメリット④:通話料が高くなる

4つ目のデメリットとして、通話料が高くなってしまう点が挙げられます

IIJmio(みおふぉん)では通話30秒あたり20円の料金設定がされていることが多いので、通話時間が長ければ長いほど料金も高くなってしまいます。

ただし、通話をすることがほとんどなかった人からするとこの点はメリットにもなります

つまり、今まで通話をしないのにカケホーダイプランを契約していた人だと、IIJmio(みおふぉん)の音声通話付きプランに乗り換えることにより、月額1,500円ほど安くすることができます。

以下はDocomoのカケホーダイの料金とIIJmio(みおふぉん)の通話料金を比較したグラフです。

Docomo IIJmio通話料

ご覧のとおり、カケホーダイプランを契約している人の場合、通話時間が50分より少ない人はIIJmio(みおふぉん)に乗り換えたほうが通話料金をお得にすることができます

解消策は?

くまおくまお

通話をよくする人の場合は格安SIM(MVNO)に乗り換えると高くなっちゃうんだよね?どうにかして通話料を上げない方法はないのかな?

ペンドラペンドラ

通話をよくする人にはDSDSスマホに乗り換える方法があるよ!

通話をすることが多い人の場合、「キャリア(Docomo、au、Softbank)の通話プラン(カケホーダイプラン)」+「IIJmioのデータプラン」をDSDSスマホに差し込めば、IIJmioを使用しながらでも通話料が高くなることを防げます。

このあたりのことについては、「DSDSスマホのメリットとは?」で詳しく説明していますので、よければご覧ください。

デメリット⑤:スマホの補償がなくなる

5つ目のデメリットとして、スマホの補償がなくなる点が挙げられます。

スマホを落として画面を割ったことがある人からすれば、スマホの補償がなくなるのは非常に大きなデメリットだと思います。

くまおくまお

スマホをよく川に落とすから、ケータイ補償サービスがなくなるのはつらいなぁ…

ペンドラペンドラ

(川にスマホ落とすってことは鮭でも取りにいってるのかな…)

解消策は?

IIJmio(みおふぉん)では「つながる端末補償(月額500円)」を実施しており、これに加入することにより端末の補償が受けられます!

なお、「つながる端末補償」はIIJmio(みおふぉん)契約時にしか加入することができないので、注意してください。

また、補償を受けるためには利用端末の登録をする必要がありますので併せてご注意ください。

くまおくまお

昔から使ってるスマホの補償までしてくれるなんて、IIJmio(みおふぉん)はなんて太っ腹なんだ!

なお、詳細を知りたいという方はIIJmio(みおふぉん)のつながる端末補償のページをご覧ください。

デメリット⑥:支払いがクレジットカードのみ

財布とクレジットカード

6つ目のデメリットとして、支払いがクレジットカードのみである点が挙げられます。

口座振替ができる格安SIM(MVNO)も中にはありますので、この点はIIJmio(みおふぉん)のデメリットといえるでしょう。

解消策は?

こればかりは、クレジットカードを作成するしかありません。

最近だと学生や主婦でも作れるクレジットカードが増えていますので、そのようなクレジットカードを作成してみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか。多くのデメリットは使い手の工夫次第で解消できることがよく分かったのではないでしょうか。

デメリットを認識したうえで、「これならIIJmio(みおふぉん)に乗り換えても問題なさそうだ!」と思った方はIIJmio(みおふぉん)への乗り換えを本格的に検討されてみてはいかがでしょうか。