ペンドラペンドラ

こんにちは!ペンドラです。

このサイトは、キャリア(Docomo、au、Softbank)のスマホ代が高くて困っているお父さん・お母さんの手助けをするサイトです。

キャリア(Docomo、au、Softbank)利用者の1人あたりのスマホ平均額は月額6,353円※であり、3人家族であれば月額約1万9千円、4人家族であれば月額約2万5千円スマホ代がかかっていることになります。

スマホ代って、固定費の中では圧倒的に値段が高く、「少しでも安くしたい!」というのがお父さん・お母さんの本音だと思います(上の計算例で考えるとスマホ代だけで1年間に20万円以上かかっている計算になります)。

実は、タイトルにある格安SIM(MVNO)のIIJmio(みおふぉん)、DSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)とWiMAX2+を利用すれば、家族全員のスマホ代を月額1万円以内に収めることも可能なのです!

僕自身、4人家族である会社の上司からスマホ代について相談を受け、僕ができる限りのアドバイスをした結果、その上司は家族全員で月額3万円近くかかっていたスマホ代を月額1万円強に抑えることに成功しました!

なお、僕が考える家族のスマホ代を節約する最良の方法は以下のとおりです。

家族のスマホ代を節約する最良の方法
  • 全員必須
    ⇒IIJmio(みおふぉん)のファミリーシェアプランの契約
  • 通話が多い人
    ⇒DSDSスマホでキャリアの通話し放題を使用
  • 月間データ使用量が12GB以上
    ⇒WiMAX2+を使用

 

図で表すとこんな感じです。

まとめ図

なぜ、上の方法が家族のスマホ代を安くするうえで最良なのか、以下で詳しく説明していきたいと思っています。

このサイトでまとめている内容は、僕が上司にしたアドバイスをよりわかりやすくしたものになりますので、スマホ代が高くて困っているお父さん・お母さんには必ず役に立つと確信しています。

※MM総研:「スマートフォンMVNOの月額利用料とサービス利用実態(2016年12月)」より

IIJmio(みおふぉん)

目次

スマホ代を節約する方法①:IIJmio(みおふぉん)

まず初めに、IIJmioとは格安SIM(MVNO)の1つです。

くまおくまお

格安SIM(MVNO)って最近よく耳にするけど何なの?

ペンドラペンドラ

格安SIM(MVNO)はキャリア(Docomo、au、Softbank)の回線を借りて通信を行っている事業者のことだよ!

つまり少し語弊はありますが、IIJmio(みおふぉん)は少し通信速度の遅くなったスマホ代の安いキャリア(Docomo、au、Softbank)ということです。

IIJmio(みおふぉん)が家族にオススメな理由

メリット

くまおくまお

格安SIMって調べるといろんな会社が出てくるんだけど、どうしてIIJmio(みおふぉん)が家族にオススメって言えるの?

IIJmio(みおふぉん)が家族にとってオススメな理由はたくさんありますが、主だったものをまとめると以下のとおりです。

IIJmioが家族にオススメな理由

以下でIIJmio(みおふぉん)が家族にとってオススメな理由を詳しく見ていきたいと思います。

なお、IIJmio(みおふぉん)のメリットについては「IIJmioのメリットとは?」で詳しく説明していますので、よければご覧ください。

理由①:家族4人だと月額5,760円から利用可能!

IIJmio(みおふぉん)をおススメする一番の理由、それは家族4人で乗り換えると音声通話機能付きで月額5,760円から利用することができるからです。

くまおくまお

え!1人あたり5,760円じゃなくて家族で5,760円なの?

ペンドラペンドラ

そうだよ!IIJmio(みおふぉん)は家族に優しい格安SIM(MVNO)なんだ!

嘘だと思っている人のために、IIJmioの料金プランを見てみましょう。

家族で使う場合に見る必要のある料金プランは一番右側のファミリーシェアプランです。

理由はファミリーシェアプランだけ1契約でSIMカードを10枚(音声通話機能付きは5枚)まで発行できるからです。

さて、早速赤枠部分を確認していきますが、1人で使用するときにかかるスマホ代は月額3,260円(月額料金2,560円+音声通話機能付帯料700円)であることがわかります。

家族4人の場合は1人分の代金3,260円に音声通話機能付帯料700円×3(人)=2,100円を足し合わせて、月額5,360円になります。

IIJmio Q&A

また、上の画像からわかるとおり、4枚目のSIMカードからはSIMカード追加料で月額400円かかってしまうので、さらに400円を足し月額5,760円となります。

つまり、月額5,760円から利用することができるのです!

くまおくまお

確かに家族全員で月額5,760円から利用できるんだね。ところで、通話料金はどうなってるの?

ペンドラペンドラ

通話料金は30秒20円で計算されるよ!

つまりIIJmio(みおふぉん)のスマホ代を正しく言うなら、4人家族で「月額5,760円+通話料」ということになります。

くまおくまお

ところで、ファミリーシェアプランは1か月で何GBまでデータを使うことができるの?

ペンドラペンドラ

ファミリーシェアプランだと1か月のデータ使用量は12GBまでだよ!

つまり、4人家族の場合1人あたりのデータ使用量は3GBということになります。

LINEでのやり取りやネットサーフィンが中心の人であれば1か月3GBのデータ容量でも十分に足りるでしょう。

理由②:SIMカードが1契約で最大10枚まで発行可能!

次にIIJmio(みおふぉん)をオススメする理由は、SIMカードを1契約で10枚(音声通話機能付きSIMカードの場合は5枚)まで発行することが可能だからです。

くまおくまお

1契約でSIMカードを10枚発行できると1契約でSIMカード1枚の場合と何が違うの?

ペンドラペンドラ

家族の契約を1つにまとめることができるんだ!

くまおくまお

家族の契約をどうして1つにまとめる必要があるの?

ペンドラペンドラ

1契約にまとめると家族でデータ使用量に偏りがあっても融通が利くし、契約事務手数料も1回分で済ませることができるからだよ!

言葉でも説明しますが、図の方がわかりやすいので先に図を載せたいと思います。

以下の図はAさんの1か月のデータ使用量が平均2.5GBであって、たまたま1か月のデータ使用量が4GBに達してしまった場合の図になります。

データシェア

家族でデータ使用量をシェアしている場合、仮にAさんのデータ使用量が4GBになってしまったとしても、トータルのデータ容量が10GBに収まっていれば速度制限はかかりません(図上)。

しかし、これが1人1契約の場合だとどうなるでしょうか。図の下側を見てください。

Aさんの1か月のデータ使用量が平均2.5GBの場合、データプランは1か月3GBのプランを契約することになると思います。

そうすると、1か月にデータを4GB使ってしまった場合には、契約しているデータ容量を1GB超過してしまっているので、超過した1GB分は速度制限がかかってしまいます

また、速度制限がかかってしまった場合には、追加でデータを購入するか、速度制限がかかった状態で翌月まで我慢するしか方法がなくなってしまいます。

しかし、先ほども説明したとおり、家族でデータ容量をシェアしていれば仮にAさんが4GBデータを使ってしまったとしても、他の家族のデータ通信量が6GBに収まっていればAさんは速度制限に引っかからずに済むのです!

くまおくまお

家族で1契約だと、みんなでデータを融通し合えば速度制限がかからないで使用できる可能性が高いってことか!

ペンドラペンドラ

そういうことだね!

理由③:Docomo回線、au回線双方に対応!

次にIIJmio(みおふぉん)をオススメする理由は、Docomo回線、au回線双方に対応しているからです。

くまおくまお

なんで、Docomo回線、au回線双方に対応しているのがメリットなの?

ペンドラペンドラ

今使っているスマホをそのまま使える可能性が高いからだよ!

今Docomoで契約をしている人であれば、使っているスマホはDocomo回線のSIMロックがかかっているはずです。

しかし、IIJmio(みおふぉん)のDocomo回線を使う場合、今使っているDocomoのスマホをSIMロック解除することなく使うことができます!

また今auで契約をしている人であれば、使っているスマホはau回線のSIMロックがかかっているはずです。

しかし、IIJmio(みおふぉん)のau回線を使う場合、今使っているauのスマホをSIMロック解除すれば使うことができる可能性が高いのです!

ただ、auについては少しややこしい部分があるので、auのスマホの使用を検討している人は「auから格安SIM(MVNO)に乗り換える場合の注意点!」も併せてご覧ください。

ペンドラペンドラ

「今自分が使っているスマホがIIJmio(みおふぉん)で通信できるかどうか」と「SIMロック解除ができるかどうか」もしっかりと確認してね!

ペンドラくんの言うとおり、仮に今使っているスマホがDocomoのスマホであったとしても、IIJmio(みおふぉん)の動作確認端末にない場合には通信することができませんし、今使っているスマホがauのスマホであったとしても、SIMロック解除ができなければau回線で使うことはできませんので気を付けてください。

なお、「SIMロック解除って何?」という人は「SIMフリースマホ、SIMロック解除とは?」で詳しく説明しているのでよければご覧ください。

くまおくまお

Docomoとauの話ばっかりしてるけど、Softbankの人はどうすればいいの?

Softbankの人はSIMロック解除が必要

南京錠

今Softbankを使っている人の場合は、SIMロック解除をしなければIIJmio(みおふぉん)を使うことができません。

裏を返せば、SIMロック解除をすればIIJmio(みおふぉん)で利用することができる可能性が高いということです。

なお、今自分が使っている端末がSIMロック解除できるかどうかはSoftbankのホームページに掲載されていますので、しっかりと確認をしましょう。

くまおくまお

Softbankのスマホの場合はSIMロック解除が必要っと(メモメモ)

IIJmio(みおふぉん)への乗り換え方法は?

step up

くまおくまお

IIJmio(みおふぉん)ってスマホ代安くなるし良さそうだな!でも、何をどうすればいいのかわからないぞ?

ペンドラペンドラ

IIJmio(みおふぉん)を使うには、今使っているキャリアから乗り換えれば大丈夫だよ!

IIJmio(みおふぉん)へ乗り換えるには以下の手続きを踏めばOKです。

なお、現在の携帯電話番号を維持したまま乗り換えるためにはMNPする必要があり、MNP以外の手続きに加え2つほど作業項目が増えます。

【まとめ】IIJmioへの乗り換え方法
  1. キャリア(Docomo、au、Softbank)でMNP予約番号を入手する
    (詳細ページ:「MNPって何?MNPのやり方を解説!」)
  2. IIJmioで音声通話機能付きSIM(みおふぉん)を申し込む
    (詳細ページ:「【画像で解説】IIJmioの申込み方法とは?」)
  3. (SIMカードが届いたら)MNP転入手続きを行う
    (詳細ページ:「MNPって何?MNPのやり方を解説!」)
  4. SIMカードをスマホに挿入する
    (詳細ページ:「【画像で解説】SIMトレイの取り出し方は?」)
  5. APN設定を行う
    (詳細ページ:「【画像で解説】APN設定の方法とは?」)
  6. 作業完了!

はMNPをする人のみ作業が必要になる項目

 

上の作業をすればIIJmio(みおふぉん)への乗り換えは完了です!

なお、IIJmio(みおふぉん)へ乗り換えるにあたって通信が不通となる期間はないので、スマホを常に使いたい人でもストレスを感じることなく乗り換えることができます!

くまおくまお

意外と簡単に乗り換えできそうだな!

IIJmio(みおふぉん)のデメリットは?

デメリット

くまおくまお

さっきからいい話ばっかりしているけどIIJmio(みおふぉん)にデメリットはないの?

ペンドラペンドラ

もちろんデメリットはあるけど、どれも工夫次第で解消可能なものが多いよ!

IIJmio(みおふぉん)のデメリットのうち、主だったものを挙げると以下のとおりです。

IIJmioのデメリット

上の詳細ページを読むのが億劫な人のために、簡単に以下でまとめておきます。

デメリット①:キャリアに比べて通信速度が遅い

IIJmio(みおふぉん)のデメリットとしてまず挙げられるものが、通信速度がキャリア(Docomo、au、Softbank)に比べて遅くなる点です。

ただ、キャリアに比べれば通信速度は遅いものの、通常使用する上では平日の昼間を除いて問題ありません

くまおくまお

平日の昼間は問題あるってことなの?

ペンドラペンドラ

平日の昼間でもネットサーフィンやLINEでのやり取りは問題なくできるよ!

平日の昼間にできなくなることは、youtubeなどで動画を見ることと、画像が多く貼られているサイトを閲覧することです。

実際に平日の昼間に速度計測を行いましたので、以下に掲載します。

IIJMIO 速度計測結果(平日昼間)

見てのとおり、平日の昼間は0.5~1Mbps前後の通信速度であることがわかると思います。

僕自身昼間はこの速度で使用しているわけですが、ネットサーフィンやLINEのやり取りで困ったことは1度もありません。

それに、どうしても昼間に動画が見たいという人は、解消方法としてファストフード店などにあるフリーWifiを活用する方法があります。

デメリット②:プランが少ない

次のデメリットとして、プランが少ない点が挙げられます。

IIJmio(みおふぉん)には3GB、6GB、12GBの3つのプランしかなく、確かに他の格安SIM(MVNO)に比べるとプランが少ないです。

しかし、先ほども話に出てきたようにIIJmioではSIMカードを最大10枚まで発行可能なので、家族とシェアしながら使うことにより、この3つのデータプランでもあらゆる顧客層に対応可能になっているのだと思います

ペンドラペンドラ

1人では3GBしか使わない人でも、家族みんなでシェアすればIIJmio(みおふぉん)の6GBプランや12GBプランがちょうどよくなる可能性が高いよね!

デメリット③:キャリアのメールアドレスが使えなくなる

次のデメリットとして、キャリア(Docomo、au、Softbank)のメールアドレスが使えなくなる点が挙げられます。

キャリアのメールアドレスが使えなくなってしまう点については、フリーメールアドレス(GmailやYahoo!メールなど)やLINEなどを活用することにより対応可能です。

最近だと、LINEでメッセージのやり取りを済ませてしまう人も多いので、そこまでキャリアのメールアドレスがなくなっても問題ないのではないでしょうか。

ペンドラペンドラ

キャリア(Docomo、au、Softbank)を解約する前に、会員登録しているサイトのメールアドレス変更を忘れないようにしてね!

デメリット④:通話料が高くなる

次のデメリットとして、通話料が高くなる点が挙げられます。

今キャリア(Docomo、au、Softbank)で通話し放題プランを契約していて、かつ1か月に数時間電話をするような人だと、通話料の計算が30秒20円になってしまうことから、間違いなく通話料が高くなってしまいます。

くまおくまお

じゃあ通話をすることが多い人はIIJmio(みおふぉん)に乗り換えられないってこと?

ペンドラペンドラ

通話が多い人の場合、DSDSスマホを使えばキャリアの通話し放題を維持したままでIIJmioを使うことができるんだ!

くまおくまお

そんなものがあるのか!?早く説明してくれ!

スマホ代を節約する方法②:DSDSスマホ

まず初めに、DSDSスマホとは、2枚のSIMカードをスマホに同時に挿せて、かつ2枚同時にスタンバイ状態にできるスマホのことです。

DSDSスマホの登場により、キャリア(Docomo、au、Softbank)の通話し放題プランのみを契約したSIMとIIJmioをはじめとする格安SIM(MVNO)のデータプラン専用SIMを1台のスマホで運用できるようになったのです!

つまり言い換えるなら、DSDSスマホの登場により、キャリア(Docomo、au、Softbank)の通話し放題を維持したままで格安SIM(MVNO)に乗り換えることができるようになったということです!

なお、DSDSスマホについて詳しく知りたい方は、「DSDS、DSDAとは?」で詳しく説明していますので、よければご覧ください。

DSDSスマホが必要な人は?

question

DSDSスマホが必要な人は、1か月に通話を1時間以上して、かつ通話の質を求める人です。

具体的な例を挙げると、仕事でプライベートのスマホを使って連絡をすることが多い人などがそうでしょう。

なお、1か月に1時間以上通話しない人はIIJmio(みおふぉん)にMNPした方がスマホ代を節約できますし、通話の質を求めない人はLINEなどの無料通話を活用したほうがスマホ代を節約できます。

くまおくまお

DSDSスマホが必要な人は、通話を頻繁にするビジネスマンってことか(メモメモ)

DSDSスマホを使うと、1人あたり1か月2,000円程度は節約できる!

DSDSスマホのすごいところは、キャリアの通話し放題を維持した状態でもキャリア(Docomo、au、Softbank)の時よりスマホ代を月額2,000円程度は節約できる点です(2年間使用することを想定した場合)。

くまおくまお

なんでキャリアの通話し放題を維持しているのに値段が安くなるんだ?

ペンドラペンドラ

データ通信の値段がIIJmioに乗り換えるとキャリアの時よりも大幅に安くなるからだよ!

詳しくは「DSDSスマホのメリットとは?」で紹介しているので割愛しますが、現在Docomoで通話し放題プランと5GBのデータプランを契約している人が、35,000円程度のDSDSスマホを購入のうえIIJmioの6GBプランに乗り換えると、上で説明しているように月額2,000円程度スマホ代を節約することができます!

DSDSスマホの注意点!

くまおくまお

SIMカードを2枚スマホに差し込むと、通話用のSIMカードでデータ通信をしちゃうことはないの?

ペンドラペンドラ

そうならないように、スマホで各SIMカードの役割を設定することができるんだ!

SIMカードを2枚挿すことになるので、パケット漏れ(通話専用のSIMカードでデータ通信をしてしまい、高額なスマホ代の請求がされてしまうこと)の心配をする人も多いですが、DSDSスマホでは各SIMカードの役割を設定できるようになっているのでご安心ください。

なお、DSDSスマホを購入する時の注意点については、「DSDSスマホを購入するときの注意点は?」で詳しくまとめていますので、よければご覧ください。

どのDSDSスマホがオススメなのか?

最近はDSDSスマホの種類も多く出ているので、どれが良いのかわからないという人も多いと思いますが、僕が考えるオススメのDSDSスマホはCovia g07です!

理由としては、価格が17,800円と安いながらも、その値段には見合わないスペックが魅力的であるからです。

実際に使用したレビューを「g07を10か月使ってみてのレビュー!低価格の割に高性能!」で紹介していますので、よければご覧ください。

なお、そのほかにも「g07のメリット」や「g07のデメリット」についてもまとめていますので、興味のある方はご覧ください。

スマホ代を節約する方法③:WiMAX2+

くまおくまお

データ通信量が1か月12GBじゃ足りない場合はどうすればいいんだ?

ペンドラペンドラ

データ通信量が1か月12GBじゃ足りない場合はWiMAX2+を使うことをオススメするよ!

くまおくまお

WiMAX2+って初めて聞いたんだけど、いったいなんなんだ?

ペンドラペンドラ

WiMAX2+はUQ WiMAXが提供する高速の通信規格のことだよ!

WiMAX2+がオススメな理由

WiMAX2+といえば、数年前までは「速度制限がすぐにかかって使い物にならない」とか「プロバイダの対応が雑すぎる」とかいろいろと問題がありましたが、僕がなぜそのWiMAX2+をオススメするのかというと、速度制限がほぼかからないで無制限にデータ通信を行うことができるようになったからです!

というのも、WiMAX2+では通信速度制限のルールが2016年の冬に変更されたことにより、快適度がルール変更前と比べ大幅に向上したのです。

具体的なルール変更点は以下の2点です。

  • 通信速度制限の対象を3日間で10GB超過した場合に限定
  • 通信速度制限後の通信速度を1Mbpsに変更

 

2016年12月までは通信速度制限の対象が3日間で3GBを超過した場合だったのですが、通信速度制限の対象が3日間で10GBを超過した場合に限定されたことから、一部のヘビーユーザーを除いて通信速度制限にかかることがほぼなくなりました。

また、2016年12月までは通信速度制限後の通信速度が128kbps(=0.128Mbps)であったため、通信速度制限後はWiMAX2+が使い物にならなかったのですが、通信速度制限後の通信速度が1Mbpsに変更になったことから、youtubeの通常画質程度の動画であれば無制限に見ることができるようになりました!

くまおくまお

データを無制限で使えるなんて最高だね!でも、高速通信時の通信速度が遅かったりするんじゃないの?

僕自身WiMAX2+を使用していますので、実際にWiMAX2+の速度計測結果を掲載したいと思います。

WiMAX2+ 速度計測結果

概ね10Mbps程度速度が出ていて、これはyoutubeできれいな動画を見るのにも十分な通信速度です。

つまりまとめると、高速通信時はyoutubeできれいな動画を見ることができ、仮に通信速度制限がかかってしまったとしても、通常画質であればyoutubeで動画を見続けることができるようになったということです!

もちろん、動画が十分に見られる通信速度なので、ネットサーフィン等も問題なく行うことができます。

WiMAX2+が必要な家族とは?

WiMAX2+が必要になる家族は、1か月の通信量が12GB以上になる家族です。

理由は簡単で、12GBまでであればIIJmio(みおふぉん)のファミリーシェアプラン(12GB)で対応可能だからです。

くまおくまお

12GBで足りなくなるのはどういう人なの?

ペンドラペンドラ

以下のチェックリストに該当する場合は12GBだと足りない可能性が高いよ!

以下のチェックリストに該当する人が家族に1人でもいる場合には12GBで足りない可能性が高いので、WiMAX2+を契約した方が良いでしょう。

通信量チェックリスト
  • youtubeなどで動画を見ることが多い
  • skypeなどを使ってビデオ通話をすることが多い
  • 音楽ファイルをダウンロードすることが多い
  • スマホ内にアプリをたくさんインストールしている
  • スマホのテザリングでパソコンを使用している

格安SIM(MVNO)の大容量プランとWiMAX2+どっちが安い?

くまおくまお

格安SIM(MVNO)にも大容量プランがあったと思うんだけど、WiMAX2+とどっちの方が安いの?

ペンドラペンドラ

WiMAX2+の方が安いし、使えるデータ容量も多いよ!

格安SIM(MVNO)の中でもスマホ代が安いことで有名なDMM Mobileの大容量プランとWiMAX2+を比較してみましょう。

  • DMM Mobile:データ容量20GB、3,980円
  • WiMAX2+:データ容量無制限、3,500円前後

※WiMAX2+の値段に幅があるのは、プロバイダによって若干料金が異なるため

 

見てのとおり、WiMAX2+の方がスマホ代が安く、かつデータ容量も多く使えることがわかると思います。

参考までにキャリア(Docomo、au、Softbank)の20GBを契約した場合のデータプランの値段も載せておきます。

  • Docomo:6,000円(データLパック)
  • au:6,000円(データ定額20)
  • Softbank:6,000円(ギガモンスター)

 

もうお分かりのとおり、WiMAX2+の方が安いですね。

仮に4人家族で全員が1か月に20GB使う場合、キャリアだと24,000円(6,000円×4[人])かかりますが、WiMAX2+であれば3,500円前後で済みます(笑)。

くまおくまお

データ容量が増えれば増えるほど、WiMAX2+がお得になるってことか!

オススメのプロバイダは?

くまおくまお

WiMAX2+で検索かけたけど、どのサービス事業者(プロバイダ)がいいのかわからないよ(泣)

プロバイダを選ぶ際に絶対に外せない点は以下の2点だけです。

プロバイダを選ぶ際に外せない点
  • 料金
  • キャッシュバックの受け取り方法

 

料金については安いほうが当然いいですが、WiMAX2+の料金は料金の仕組みがわかりづらくなっているのでしっかりと吟味しないと「思ってたよりも値段が高かった!」なんてことにもなりかねません。

また、WiMAX2+のプロバイダではキャッシュバックをすることにより、実質的な値下げを行っていることが多いです。

ただ、このキャッシュバックの受け取り方法がものすごくややこしいプロバイダがあるので注意が必要です。

具体例を挙げれば、プロバイダ側で用意したメールアドレス(=自分が契約時に登録したメールアドレスとは異なる)に1年後にメールが届き、そのメールの中にあるURLをクリックしたうえで口座入力をすると金額が振り込まれるといったような感じです。

くまおくまお

そんなプロバイダがあるのか…

上の外せない2点を踏まえたうえで、僕が自信をもってオススメできるのはBIGLOBE WiMAXです!

料金は最安値ではないもののかなり安い価格帯に属し、またキャッシュバックがポイントで自動的に受け取れる点もグッドです(ポイントを料金に充てる作業を自分で行う必要があります)。

ポイントを料金に充てる作業は「【画像で解説】BIGLOBE WiMAXのポイントをスマホ代に充てる方法!」で紹介していますのでよければご覧ください(すっごく簡単です)。

なお、オススメのWiMAX2+プロバイダに詳しく知りたい方は「オススメのWiMAX2+プロバイダは?」で紹介していますので、よければご覧ください。

WiMAX2+を利用する際の注意点!

caution

くまおくまお

WiMAX2+についてもさっきから良いことばっかり言ってるけど、気を付けたほうがいい点とかはないの?

WiMAX2+を利用するにあたり気を付けたほうがいい点は主だったものを挙げると3点あります。

WiMAX2+の注意点

  • 通信可能な地域が限られている
  • 屋内での電波が弱い
  • ルーターを介さないと通信ができない

1個ずつ簡単に説明していきたいと思います。

注意点①:通信可能な地域が限られている

1つ目の注意点として、通信可能な地域が限られている点が挙げられます。WiMAX2+の通信方式は高速通信が可能である反面、電波の届く範囲が短いという特徴があります。

くまおくまお

具体的にどこのエリアなら使うことができるの?

ペンドラペンドラ

4大都市圏(東京、名古屋、大阪、福岡)の近郊であれば問題なく使えるよ!

WiMAX2+では、通信可能エリアを順次拡大していることもあり、四大都市圏でなくても電波が入ることが多くなってきています。

ご自身の居住エリアが通信可能かどうかについては各プロバイダのホームページで確認できますので、忘れずに確認しましょう(各プロバイダのホームページには居住地域の電波判定をするページがあります)。

また、先ほども説明したとおりWiMAX2+では通信可能エリアを順次拡大していますので、仮に今自分の居住しているエリアで通信が入らなかったとしても、近い将来使えるようになる可能性があることも頭の片隅にいれておくと良いかもしれません。

注意点②:屋内での電波が弱い

2つ目の注意点として、屋内での電波が弱い点が挙げられます。

くまおくまお

じゃあ家ではWiMAX2+が使えないってこと?

ペンドラペンドラ

家であれば電波は十分入るよ!もし心配なら、家の中でも窓際の高いところにルーターを置いておくとより電波が入りやすくなるよ!

4大都市圏に住んでいる人の場合でも、地下での使用は特に電波が入りづらくなりますので、地下鉄で使用したいと考えている人は注意が必要です。

注意点③:ルーターを介さないと通信ができない

次の注意点として、ルーターを介さないと通信ができない点が挙げられます。

つまり、家族がバラバラに行動しているときはルーターのそばにいる人しかWiMAX2+を使用することができません。図で表すと以下のとおりです。

WiMAX2+ ルーターの範囲

上の図の場合、ルーターの近くにいる息子と娘はWiMAX2+で通信可能ですが、ルーターの近くにいないAさんと妻はWiMAX2+で通信することは出来ません。

WiMAX2+は基本自宅での使用に限定したほうが家族間での喧嘩も起こらないので良いと思います(笑)。

家族のスマホ代は1万円に収まる?

IIJmio(みおふぉん)、DSDS、WiMAX2+についてそれぞれオススメの理由を説明してきましたので、それでは実際家族のスマホ代が1万円に収まるかどうか見ていきたいと思います!

くまおくまお

初めは1万円に収まるわけないと思ってたけどどうなんだろう(ゴクリ)

なお、今回は以下の前提で費用シミュレーションをしていますので、予めご了承ください。

前提条件
  • 家族は4人(Aさん、妻、息子、娘)とする
  • IIJmio(みおふぉん)のファミリーシェアプラン(12GB)を契約し、1契約で4枚のSIMカードを利用するものとする
  • WiMAX2+を契約するものとし、料金は月額3,500円(プロバイダの平均提供料金)とする
  • 初期投資費用(事務手数料、解約料、DSDSスマホ購入代金)は含めないものとする

DSDSスマホ利用者がいない場合のスマホ代は?

まず初めに、DSDSスマホ利用者がいない(長時間の通話をする人がいない)場合のスマホ代を見てみましょう。

このパターンの具体例を挙げると、Aさんは会社支給の携帯があるため仕事ではプライベートのスマホで通話をせず、残り3人はLINEの無料通話で十分というようなパターンでしょうか。

【IIJmio(みおふぉん)】
5,760円+通話料(30秒20円)・・・①

 

【DSDSスマホ】
利用者無しのため0円

 

【WiMAX2+】
3,500円・・・②

 

【合計(①+②)】
9,260円+通話料(30秒20円)

 

くまおくまお

うおー!1万円以内に収まってるよ!

ペンドラペンドラ

ちなみに、家族全員で1か月に12GB使わない場合は5,760円+通話料で使用できるからね!

くまおくまお

今まで支払ってたスマホ代って何だったんだ…

参考までに上と同じタイプの家族がキャリア(Docomo、au、Softbank)を使っていた時にスマホ代がどのくらいかかるか見てみましょう。

なお、今回は家族でのシェアプランが準備されていて比較的安く使うことができるDocomoを例に説明したいと思います(データ容量は30GBで固定させたうえで、その中での最安値のプランを採用しています)。

【Docomo】

  • カケホーダイライトプラン:1,700円×4(人)=6,800円・・・①
  • ウルトラシェアパック30:13,500円・・・②
  • シェアオプション:500円×3(台)=1,500円・・・③
  • ずっとドコモ割(Docomo利用歴15年以上):-1,200円・・・④

【合計(①+②+③+④)】

20,600円

 

つまり、Docomoで最安値で使用していた家族だとしても、上のIIJmio(みおふぉん)+WiMAX2+のコンビに乗り換えれば1か月で10,000円は安くなることがわかったと思います。

なお、普通であれば最安値のプランで使っている家族は少ないと思うのでもっと安くなると思います。

DSDSスマホ利用者が1人の場合のスマホ代は?

次に、DSDSスマホ利用者が1人いる場合のスマホ代を見ていきましょう!

このパターンの具体例を挙げると、Aさんが会社でプライベートのスマホを通話利用している場合が考えられます。

【IIJmio(みおふぉん)】
=5,200円※+通話料(30秒20円)・・・①
※DSDS利用者は「音声通話SIM⇒SMS機能付きSIM」に変更のため-560円

 

【DSDSスマホ】
キャリアの通話し放題プラン:2,700円×1(人)=2,700円・・・②

 

【WiMAX2+】
3,500円・・・③

 

【合計(①+②+③)】
11,400円+通話料(30秒20円)

 

くまおくまお

DSDSスマホ利用者がいても、1か月で10,000円ちょっとで済むのか!

こちらも参考までにDocomoで同じ使い方をした場合の料金プランを載せておきます。

【Docomo】

  • カケホーダイライトプラン:1,700円×3(人)=5,100円・・・①
  • カケホーダイプラン:2,700円×1(人)=2,700円・・・②
  • ウルトラシェアパック30:13,500円・・・③
  • シェアオプション:500円×3(台)=1,500円・・・④
  • ずっとドコモ割(Docomo利用歴15年以上):-1,200円・・・⑤

【合計(①+②+③+④+⑤)】

21,600円

 

くまおくまお

DSDSスマホ利用者がいる場合でも1か月あたり10,000円は安くなるのか(ゴクリ)!

見てのとおり、DSDSスマホ利用者が1人いたとしてもスマホ代を1か月あたり10,000円は安くすることが可能です!

DSDSスマホ利用者が2人の場合のスマホ代は?

次ににDSDSスマホ利用者が2人の場合のスマホ代を見ていきたいと思います。

このパターンの具体例を挙げると、Aさんと妻が共働きで二人とも会社でプライベートのスマホを通話利用している場合が考えられます。

【IIJmio(みおふぉん)】
=4,640円+通話料(30秒20円)・・・①
※DSDS利用者は「音声通話SIM⇒SMS機能付きSIM」に変更のため-560円

 

【DSDSスマホ】
キャリア(Docomo、au、Softbank)の通話し放題プラン:2,700円×2(人)=5,400円・・・②

 

【WiMAX2+】
3,500円・・・③

 

【合計(①+②+③)】
13,540円+通話料(30秒20円)

 

くまおくまお

DSDSスマホ利用者が2人でも15,000円はかからないのか…!

参考までに、Docomoで同じ使い方をした場合の料金プランを載せておきます。

【Docomo】

  • カケホーダイライトプラン:1,700円×2(人)=3,400円・・・①
  • カケホーダイプラン:2,700円×2(人)=5,400円・・・②
  • ウルトラシェアパック30:13,500円・・・③
  • シェアオプション:500円×3(台)=1,500円・・・④
  • ずっとドコモ割(Docomo利用歴15年以上):-1,200円・・・⑤

【合計(①+②+③+④+⑤)】

22,600円

 

DSDS利用者が2人いたとしても、Docomoでの利用時よりも月額9,000円程度は安くできることがわかったのではないでしょうか。

まとめ

今一度、僕が家族のスマホ代を節約するうえで最良と考える方法を掲載したいと思います。

家族のスマホ代を節約する最良の方法
  • 全員必須
    ⇒IIJmio(みおふぉん)のファミリーシェアプランの契約
  • 通話が多い人
    ⇒DSDSスマホでキャリアの通話し放題を使用
  • 月間データ使用量が12GB以上
    ⇒WiMAX2+を使用

 

また、ご自身のオススメ使用方法がわからない人は以下の図も参考にしてください。

まとめ図

上で提案している最良の方法を取ることにより、スマホ代が1か月に1万円以上安くなりますので、つまり1年間で12万円以上使えるお金が増えるということです!

そこのお父さん、1年間で12万円以上使えるお金が増えれば、家族と旅行に行く回数を1回増やせますし、自分の趣味にこっそりとお金を使うことができるようになるのではないでしょうか。

そこのお母さん、1年間で12万円以上使えるお金が増えれば、友達とちょっと高いお店にランチに行くこともできますし、自分の美容にお金をかけることだってできるようになるのではないでしょうか。

このサイトをご覧になっている方が、上の方法を実践することによりスマホ代を安くして、より幸せになれることを心から願っています。

それでは、充実のIIJmio(みおふぉん)×DSDS×WiMAX2+ライフをお送りください!